『チェンソーマン』第54話ネタバレ感想|岸辺とマキマが警戒する刺客たち!

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週刊少年ジャンプ連載『チェンソーマン』第54話のネタバレと感想・考察を書きました。

マキマから江の島への旅行に誘われ、舞い上がるほど喜ぶデンジ。

しかし、悪魔になったデンジが報道されてしまったため、他国にデンジのことを知られてしまう。

旅行は延期となり、デンジの自由はなくなってしまうことに。

そんなデンジを狙って、早くもアメリカからの刺客が来日するのだった。

続きは『チェンソーマン』第54話のネタバレをご覧ください。

感想と考察も書いているので、読んで頂けたら幸いです。

前回・第53話についてはこちらをどうぞ。

ここから『チェンソーマン』第54話のネタバレになります。あらかじめご了承ください。

『チェンソーマン』第54話のネタバレ

『チェンソーマン』第54話、

「江の島にいくには」のネタバレです。

師弟のデビルハンター

異国の山中でキツネを狩る青年と見守る女性。

女性は「師匠」と呼ばれ、弟子である青年に狩りをさせたようです。

自分が行った狩りに何の意味があるのか師に問うと、

「トーリカ 命を殺した感覚はありますか?」

と逆に尋ねられるのでした。

キツネを持ち帰り、調理に使ってからも同じような問いをトーリカという弟子にする師匠。

師の問いにトーリカは、

「ありません」

と特に気にも留めていませんでした。

師があえて問いかけていたのは、デンジを殺す仕事をすることになったからです。

デンジが16歳の少年と聞いても動じないトーリカに、

「トーリカ これから私達はこのキツネにした事を16歳の少年にします」

と単にデンジを始末するだけではなく、心臓をもぎ取ることも伝えました。

そう言われても自分はやれると答えるトーリカ。

なぜなら、この仕事で師匠がデビルハンターをやめられると国が約束してくれたからでした。

「師匠はあと半年しか生きられないんです」

「余生は平穏に過ごして欲しいんです俺は」

と無愛想ながら師匠を思いやるトーリカ。

中国のクァンシ

中国ではベッドの上で、裸の魔人を侍らせるクァンシと呼ばれる女性に、デンジ捕獲の命が下されます。

顔色変えず仕事の褒美を尋ねるクァンシ。

上からの命令を持って来た男は、

「今回は今までで一番危険な仕事だ」

「要求はできるだけ聞くと元帥様が言ってくださっている」

と普段よりも譲歩する上の姿勢を伝えるのでした。

クァンシが魔人たちに望みを聞きますが、まともな答えがなかったためか、

「私の女達に人権と義務教育を」

と自らに付き従う魔人たちに必要な措置を要求します。

刺客たちを警戒するマキマと岸辺

狙われる立場の日本では、クァンシが来ることについて岸辺と話すマキマの姿が。

クァンシについてどうするか岸辺に尋ねますが、

「アイツに近づきたくはないな」

「全人類が集まって素手で殴り合う競技があったらなら一位がクァンシだ」

「とにかくやりにくい女だ」

とクァンシの強さをよく知っているような警戒を口にするのでした。

しかし、そんなクァンシより警戒すべき相手として、

「ドイツのサンタクロース」

という名前が出てきます。

寿命で死んでしまった噂もあるようで、

「アイツに悪魔を使われたら終わりだからな」

「天に召されてるのを祈るか」

と死んでいることを望む岸辺。

サンタクロースは生きている

岸辺に死を祈られたサンタクロースは、今もドイツで生きていました。

「少し早いがクリスマスだ」

と話しかけるサンタクロースとおぼしき老人。

仕事の合言葉なのか、

「プレゼントは誰に?」

とターゲットを尋ね、デンジのことを言われます。

報酬として美男美女を4人養子にし、

「3人は契約に使う一人は趣味だ」

と目的を告げ、交渉成立するのでした。

江の島旅行に燃えるデンジ

マキマとの江の島旅行が中止となり、失意のドン底にいるデンジ。

ふと、

<なんで俺ん心臓みんな欲しいんだろ・・>

<そもそもポチタは何者なんだ?>

と気になっていることが頭をよぎります。

ただ、結局はマキマとの旅行に行けないことの方が気になるのでした。

するとアキがやって来て、一生狙われるわけではなく、

「今回来るのを全員捌けば相手も様子見してくる」

「そうすれば旅行に行ける」

「マキマさんは旅行を中止とは言ってない延期なんだ」

とデンジにわかりやすく江の島への道筋を示します。

アキの話を聞いたデンジは、

「な~~んだ じゃあ簡単じゃねえか」

「全員ぶっ殺しゃあ江の島行けるっつー事か!」

と江の島旅行に向けて燃えるのでした。

第55話に続きます。

『チェンソーマン』第54話の感想・考察

前回のアメリカの刺客に続き、新たな刺客たちが動き出そうとする回でしたね。

はじめに出てきた師弟のデビルハンターは、結構まともそうな人たちに見えましたが、戦いになったらどうなるのか気になるところ。

師匠の寿命が半年ってことは、強力な悪魔と契約している可能性が高そうです。

国がデビルハンターを辞めさせてくれなかったのはなぜでしょうか。

その国でズバ抜けて強いデビルハンターだからか、デンジのように悪魔になれる人間だからかもしれませんね。

次に登場した中国のクァンシは、魔人を従えて日本にやって来るのでしょう。

どこかマキマのような只ならぬ雰囲気をまとっているので、底知れぬ強さを秘めているのは間違いないはず。

しかも、あの最強を名乗っていた岸辺が「やりにくい」と言うぐらいですからね。

素手で殴り合う競技があったら一位って、悪魔の力を使わないでだったら、強すぎてどうするんだろうと思ってしまいます。

そして、更に厄介となるのがドイツのサンタクロース。

岸辺の願いもむなしく、サンタクロースは生きていましたが、終わるとまで言われる悪魔の力が気になりますね。

マキマたちは情報として知っているだけでなく、戦ったことがあるのかもしれません。

世界的な大物たちが刺客としてやって来ますから、マキマと岸辺のガチな戦いが見られるのではないでしょうか。

というか、少しは戦ってくれなきゃ盛り上がりに欠けてしまいますよ。

最後にデンジが刺客たちを全員倒せばいいとなりましたが、今回登場した師匠やクァンシのような美女相手にヘマをやらないか心配です。

デンジはブっ飛んでるようで根はイイ奴ですから、レゼのときのようにならなければいいなと。

刺客たちとの戦いは非常に厳しい戦いになると思われるので、デンジの新たなチェンソーの応用に期待したいですね。

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