『チェンソーマン』第55話ネタバレ感想|黒瀬になりすますアメリカの刺客!

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週刊少年ジャンプ連載『チェンソーマン』第55話のネタバレと感想・考察を書きました。

デンジの存在が知れ渡ったことで、各国が強力な刺客を日本に送り込もうと動き出す。

刺客の中にはマキマや岸辺も警戒する大物たちの姿も。

世界から狙われる身となり、マキマと江の島旅行に行けなくて落ち込むデンジ。

しかし、アキに旅行は延期になっただけと言われ、刺客を全て倒せば旅行に行けるとヤル気になるのだった。

続きは『チェンソーマン』第55話のネタバレをご覧ください。

他に感想と考察も書いているので、読んで頂けたら幸いです。

前回・第54話についてはこちらをどうぞ。

ここから『チェンソーマン』第55話のネタバレになります。あらかじめご了承ください。

『チェンソーマン』第55話のネタバレ

『チェンソーマン』第55話、

「レッツゴー」のネタバレです。

対人護衛のエキスパート

刺客に狙われているデンジを守るため、第53話でマキマが手配した面々がやって来ます。

宮城公安対魔2課から、いかにも真面目そうな眼鏡キャラの日下部と落ち着いた雰囲気の玉置。

民間のデビルハンター吉田ヒロフミは、気のいい青年といった感じに見えます。

マキマは彼らをデンジに引き合わせ、

「彼らは対人護衛のエキスパートなの」

「ここにアキ君と天使君 京都からあと3人加わってしばらくデンジ君にくっつきます」

と護衛する者たちを伝えるのでした。

デンジと正反対な日下部

彼らによる警護が始まりましたが、雑な性格のデンジと神経質な日下部は早くもウマが合いそうにありません。

外でおにぎりを落としても、構わず食べようとするデンジに対し、

「地面には数億の菌が潜んでいるんだ」

「その中に食中毒などを引き起こす原因となる菌が潜んでいるかもしれないんだぞ」

と不用心さを諫める日下部。

自分の食べ物を捨てる選択肢がデンジにあるはずもなく、勢いよく食べて、

「腹に捨てた!」

と日下部を唖然とさせてしまうのでした。

また、デンジの返事がふざけていたため、

「私はキミより歳上だぞ」

「返事はキチンと大きな声で」

と注文をつけますが、デンジは従おうとしません。

デンジを拘束しない理由

マキマが京都から呼び寄せた3人は、東京に向かう道中で休憩をしていました。

アキを指導した黒瀬と天童に加えて、2人の先輩・スバルもデンジの護衛につくことになっています。

スバルは日下部と玉置を宮城で指導したことがあり、

「大変お忙しい方なのに護衛にくるなんて・・」

とデンジの護衛に来ることを驚く日下部。

そんなスバルに、黒瀬が顔バレしていないデンジをなぜ拘束しないのか尋ねると、

「悪魔は人よりえらい鼻が利くからなあ」

「悪魔と契約してる奴から隠すのんはややこしいやろうな」

とデンジを隠しておくのは難しいと答えるのでした。

急襲するアメリカの刺客

京都の3人は休憩を終えると再び車を走らせます。

スバルは2人がマキマに会ったことを知っていたので、どんな人物だったか質問しました。

すると天童が、

「スバルさん そん事で話ときたい事があるんです」

とマキマについて思っていた何かを話そうとします。

しかし、天童が次に発したのは、行く手に投げ込まれた物で、タイヤがパンクして驚く声でした。

車は道路沿いの木に衝突し、

「なん事故っとんじゃボケ~~・・!」

と状況を理解していない黒瀬が天童を責めます。

そう黒瀬が言い終えた瞬間、何者かが車の窓ガラスを割り、黒瀬たちに銃弾を浴びせました。

銃撃してきた相手は、デビルハンターの制服を着たアメリカの刺客で、ひたすら車内の3人を撃ち続けます。

やがて銃撃が止むも、黒瀬たちは息絶えていました。

刺客の恐ろしい能力

刺客たちは計画的に黒瀬たちを襲ったのか、用意してあった寝袋に死体を入れ、そのまま埋めてしまったのです。

処理が終わると、刺客の長男が弟2人に黒瀬たちを殺した気分を聞きます。

三男のアルドは人を殺めるのが初めてだったので、思わず嘔吐しました。

対照的に次男のジョーイは、

「うげ~!よくも靴を汚しやがって!・・て気分」

と全く悪びれる様子はありません。

そんなジョーイの発言が長男のツボに入ったのか、声を出して高らかに笑い、大きくあくびをします。

すると、あくびをした長男の顔が死んだ黒瀬の顔に!

黒瀬の顔になるのが彼らの目的だったのか、

「黒瀬は東京の人の前では訛りを抑えようとする」

「これから会う人には訛りを隠せない感じの標準語で」

と黒瀬の細かな情報を伝えるアルド。

指摘されたクセをすぐに把握した長男は、

「ほな行きましょ~か」

と黒瀬になりきってみせるのでした。

第56に続きます。

『チェンソーマン』第55話の感想・考察

護衛のエキスパートたちが登場しましたが、京都のスバルは初登場で死んでしまいましたね。

デンジの護衛についた3人はあっさり殺られてしまうのか気になるところ。

宮城の日下部・玉置は、バディの戦いってものを見せてほしいです。

民間の吉田は飄々とした雰囲気が強キャラっぽさを醸し出しています。

おそらくデンジも戦うはずなので、彼らと協力して戦うのか注目したいですね。

なんとなく最終的にデンジが彼らを守るような気がします。

そんなデンジを拘束しておかないのは、悪魔と契約している者から隠すのが難しいためでした。

デンジが外に出れなかったら、引きこもってるだけの主人公になりかねませんよね。

しかし、護衛のエキスパートの3人には悪いですけど、ぶっちゃけマキマや岸辺が守るのではダメなのでしょうか。

日下部たちの使う悪魔がよほど護衛に向いているってことなのか気にまります。

本来なら護衛に加わるはずだったスバルたち京都組。

スバルは黒瀬と天童の先輩のようなので、前に黒瀬がアキに言った先輩はスバルだったのかも。

天童はマキマについて気になること、新幹線で襲撃されたときの話かなと思います。

そのあとすぐ、アメリカの刺客に殺されてしまったわけですが、刺客は計画的にスバルたちを狙ったのでしょうか。

敵となる日本のデビルハンターを倒すのは理解できても、なぜあのタイミングで襲えたのか疑問です。

まるで事前に車が通ることを知っていたかのようでしたから、もしかすると公安内に裏切り者がいるかもしれませんね。

そして、刺客の1人である長男が黒瀬と全く同じ顔になったのは悪魔の力だと思いますが、声も同じにできるのは驚きです。

黒瀬になりすましたのは、東京でマキマやアキと接触しているためでしょう。

なんとかバレずに潜り込めそうですが、アキと話しているうちに偽物と勘付かれるのではないかと。

黒瀬がアキに贈った言葉が重要になるような気がします。

刺客たちも把握していないことならバレるはずです。

アメリカの刺客が東京で何をするのか、他の刺客たちは何を仕掛けてくるのか気になりますね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

次のネタバレはこちらからどうぞ。

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