『チェンソーマン』第58話ネタバレ感想|泣き崩れるアルド!動き出す大物たち!

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週刊少年ジャンプ連載『チェンソーマン』第58話のネタバレと感想・考察を書きました。

自分をエサにされているデンジの前に、コベニたちと合流した偽黒瀬が現れる。

順調にデンジと接触していたが、コベニの車を運転するパワーに思いっきりはねられ死んでしまった。

慌てるアキたちが目にしたのは、黒瀬になりすましていた刺客の素顔。

兄の死に怒る次男がパワーを始末しようと動くも、弟たちを探していた吉田に自らが始末され、ゲロを吐いていた三男だけが残された。

続きは『チェンソーマン』第58話のネタバレをご覧ください。

他に感想と考察もあるので、読んで頂けたら幸いです。

前回・第57話についてはこちらからどうぞ。

ここから『チェンソーマン』第58話のネタバレになります。あらかじめご了承ください。

『チェンソーマン』第58話のネタバレ

チェンソーマン』第58話、

「黒瀬ユウタロウ」のネタバレです。

回転寿司を食すクァンシ一行

駐車している車に、なぜか別の車が追突してしまいます。

追突された男性が相手に文句を言いますが、側にいたのは中国からの刺客・クァンシに付き従う魔人の一人でした。

脳と片目が飛び出ている魔人は、

「ハロウィン!」

と被害にあった運転手を困惑させてしまいます。

空気を読んだのか、魔人が力を使ったのか、最終的にはハロウィンを連呼する男性。

追突した車から降りたクァンシ一行は、

「クァンシ様!クァンシ様!大変です あれを見てください」

回転寿司!アレが噂の回転寿司ですよ!」

と髪が生き物のような魔人に言われ、そのまま目の前に見える回転寿司に入るのでした。

対応した店員もハロウィンと言われ、

「こちらの席でハロウィン」

と謎の発言をしてしまいます。

食後はどこかに向かうと思いきや、

「今日はもう疲れたから仕事は明日からにしようか」

と終始テンションの低いクァンシ。

残された三男が向かった先は

一日に2人の兄を失ったアメリカの刺客・アルド。

公安に追われているアルドは、黒瀬の写真を手にし、友人の住むアパートへ向かいます。

兄たちと同じく、皮の悪魔の力で黒瀬になりすまして友人宅に上がり込みました。

自分を探している警察や公安の動きを気にしたのか、

「友野・・今日お前に電話か何かなかったか?」

「親とか友達からとか・・」

黒瀬の友人に妙なことをたずねます。

友人・友野が酔っていたため、

「あ~?電話なんて最近上司とオカンからしかないわ」

と不審がられませんでした。

しかし、

「お前いきなり東京来てホテルとかとってなかったんか」

と宿泊先を決めていなかったことを疑問に思われてしまいます。

ホテルは警察が調べているからとは言えないので、適当に相づちをしてごまかすアルド。

他人の人生を奪った懺悔

なんとなく納得した友野でしたが、東京にいる彼女のところに泊まらないのを訝しります。

再び心ここにあらずといった返事をするアルド。

はっきりしない偽黒瀬に対し、母親が心配しているとか、結婚して親を安心させてやれと言ってきました。

飾られている写真に視線を向けると、サッカー部の仲間たちと写る黒瀬の姿が。

写真の中の黒瀬は、まだ傷を負っていない顔で笑っていました。

写真の黒瀬を見つめていましたが、

「ごめんなあ・・」

と思わず謝罪の言葉が漏れます。

終いには泣き出し、

「ごめんなさい・・ごめっ・・っ・・あ・・」

「あア~・・何っ・・ホンット・・」

「何っ・・してんだ俺ぇぇぇ・・」

と黒瀬に対する懺悔のような感情が溢れるのでした。

兄たちが今の自分を見たら

そのまま友野宅に泊まることになったアルド。

隣で寝ている友野が、自分と一緒に古着屋をやらないかと持ちかけてきました。

そして、

「デビルハンターなんかやっとったら悪魔に食われるで」

「お前の兄さんみたいに」

と黒瀬の兄が悪魔に殺されたのを知っているだけに、同じ結末を辿らないでほしいと心配する友野。

死んだ兄さんの分も生きろと言いたいのか、

「親孝行してから死んだらええ」

「お前の兄さんが今の自分見たら何ていうと思う?」

偽黒瀬であるアルドに問いかけてきました。

アルドは黒瀬として話しかけられていましたが、実の兄たちを思い浮かべ、

「俺達は不死身だ」

「なぜなら血も魂もないから感情もない だから恐れるな」

「プロなら仕事全うしろ」

今の自分に兄が言いそうなことをつぶやきます。

すかさず、

「そないな かっこええ事言うか・・?」

とツッコまれてしまうのでした。

白昼堂々と事を起こすサンタクロース

街中を行き交う人々。

突然、数人の男女が一斉に天を仰ぎ、ポカンと口を開けるのでした。

近くにいる人の肩に手を置きながら動きが止まってしまい、彼らの最後尾にはドイツのサンタクロースの姿が。

口を開けた人たちは、みな腹話術人形のような特徴的な目と口に変わってしまいます。

人形にした彼らに何かをさせるらしく、

「よしよしよし」

「プレゼントは一人じゃ届けきれないからな」

と仕事を開始するのでした。

第59話に続きます。

『チェンソーマン』第58話の感想・考察

やって来ると言われていた大物たちが日本で動き始めましたね。

今回は、タイトルから黒瀬がメインだったはずですが、やはり強力な刺客に意識が向いてしまいます。

あのマキマと岸辺が警戒する2人ですからね、どんな展開が待っているのか気にならない方がどうかしてるのではないでしょうか。

クァンシが実際に戦う姿も気になりますが、付き従うクセのある魔人たちも恐ろしい力を持っているはず。

全員クァンシを慕っているので、サポートに徹するのか、個別にデビルハンターを撃破するのか気になるところ。

唯一まともに話せている魔人は、クァンシの側を離れないような気がするんですけどね、最後は身を挺してクァンシを守りそう。

クァンシは魔人たちの人権を獲得しようとするぐらいですから、自分を助けるための犠牲など望まないでしょう。

単純に強い敵というだけでなく、主従の絆は相当に厄介なものになると思います。

厄介といえば、白昼堂々と一般人を人形にしてしまったサンタクロース。

「悪魔を使われたら終わり」と岸辺に言わしめた力は、今回見せた人形にする悪魔のことなんでしょうか。

確かに触れられたら終わりかもしれませんが、他の悪魔の可能性も十分あり得るはず。

人形と同じような一瞬で行動できなくなる力な気がします。

サンタクロースは嫌~な感じの戦いを平気で仕掛けてきて、手段を選ばないでしょうね。

しかし、使われたら終わる悪魔を使わせずに勝てるのかなと。

あと、サンタクロースの言うプレゼントは絶対に素敵なものではないですよね。

人形にした人たちを使って届けるようですが、「届けきれない」と言うのは大規模な何かを意味しているのではないでしょうか。

動き出した大物たちは公安の誰と戦うのか、個人的にはマキマ・岸辺とガチバトルしてほしいですけど、クァンシの方はデンジが絡みそうな気が。

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