『チェンソーマン』第87話ネタバレ感想|特異5課の武器人間!

マンガ・アニメ

週刊少年ジャンプ連載『チェンソーマン』第87話のネタバレと感想・考察を書きました。

前回・第86話についてはこちらから。

ここから『チェンソーマン』第87話のネタバレになります。あらかじめご了承ください。

『チェンソーマン』第87話のネタバレ

『チェンソーマン』第87話

「チェンソーマンVS恐怖の武器人間」のネタバレです。

公安対魔5課の武器人間

チェンソーマンを囲むように現れたクァンシら7人。

「彼らは人でも悪魔でも魔人でもない者達」

「彼らを呼称した名前は貴方に食べられ消えてしまいました」

7人ともクァンシやサムライソードと同じ、悪魔になれる人間で、かつてチェンソーマンに食べられたのだと話すマキマ。

「しかし なぜか彼らの存在は消えなかった」

「貴方に食べられた数々の名の中で唯一存在が許されている者達です」

さすがのマキマでも7人の存在が消えていない理由は不明のようです。

「覚えていますか?」

「彼らの中にいる武器の悪魔達と4人の騎士が貴方と戦い」

「その最中貴方は私達の前から消えてしまった」

過去の戦いから消えたチェンソーマンは、瀕死の状態でポチタという変わり果てた姿になり、生きていたためマキマにも見つからなかったのでした。

「でも今・・やっと私達は再会できました」

「チェンソーマンいい加減この戦いを終わらせましょう」

よほどチェンソーマンを支配したいのか、別の理由があるのかわかりませんが、かつての戦いに終止符を打とうとするマキマ。

当のチェンソーマンは、マキマの話に興味などない様子で、あくびをするようなポーズをとります。

「公安対魔特異5課

作戦開始」

武器人間たち5課の面々に戦いの号令が告げられるのでした。

最強の武器はチェンソー

作戦開始の言葉を受け、5課の7人が一斉に悪魔に姿を変えます。

サムライソードやクァンシのような動作、口や背中から武器を取り出す者もいれば、指を鳴らして発動させる者も。

新たに登場した者たちは、火炎放射器、槍、剣、爪の悪魔にそれぞれなりました。

そして、同時に全員でチェンソーマンに襲いかかる武器人間たち。

しかし、攻撃を受けたチャンソーマンは微動たりせず、寄って来た全員をふっ飛ばしてしまいます。

一気に周囲のビルや建物がチェンソーマンの攻撃で破壊され、武器人間たちのほとんどが殺されました。

生き残っていたサムライソードが背後から独特な攻撃を繰り出しますが、ダメージらしきダメージを与えることなく、バラバラにされてしまいます。

「うん」

「勝てる気がしない」

チェンソーマンの底知れぬ強さに感嘆するマキマ。

口では勝てる気がしないというマキマですが、その表情に不安の色はなく、どこか余裕すら感じさせるのでした。

第88話に続きます。

『チェンソーマン』第87話の感想・考察

物々しい戦闘が始まると思いきや、チェンソーマンの一方的な暴力で終わってしまった今回。

サムライソードたちでは相手にならないと全国の読者が予想した通り、何もできずに全滅させられてしまいましたね。

武器人間の面々も弱いわけではないはずですが、相手が悪すぎですし、マキマも勝てると思って戦わせたのか疑問が残ります。

マキマがサムライソードたちを特異5課と呼んでいたことから、チェンソーマン討伐部隊に設けられた課ではないでしょうか。

前回、5課の1人が「初任務」と言っていた点からも、通常の任務を行っていたとは考えづらいです。

5課の7人はチェンソーマンに食べられても存在が消えなかった、武器にはチェンソーマンの力が及びにくのかもしれません。

ただ、過去に核兵器の存在は消しているため、どんな理由があるのか気になるところ。

この例外により、もしかするとアキも存在が消されていない可能性が出てきます。

火炎放射器やボウガンが消されていないのですから、銃にだってチャンスはあると思いたいです。

今回、マキマから「4人の騎士」という新たなワードが出てきましたね。

言葉だけ見れば、武器の悪魔より格上な気がしますし、この騎士の1人がマキマではないのかなと。

でも、マキマはチェンソーマンと戦ったことがないような素振りも見せていますから、そもそもの戦いに参加していたどうか微妙なところ。

とはいえ、過去のいきさつを見知っているのは確かなので、武器の悪魔や騎士に戦わせていた側だったのではないでしょうか。

高みの見物をしている方がマキマっぽいですよね。

マキマが騎士かどうかは今後に期待するとしまして、サムライソードたちにわざわざ戦わせた理由はなんだったのでしょうか。

チェンソーマンに万が一にでも勝てる、もしくは重症を負わせることができると考えたとは思えません。

何か別の目的、マキマの能力発動の時間稼ぎと思いましたが、能力を発動させる様子は見られませんでした。

なぜ彼らの存在が消されなかったのか実戦で検証しようとしていたのでしょうか。

戦わせるにしても、なんのひねりもない一斉攻撃。

チェンソーマンと同等の力があれば別ですが、全く及ばない彼らが取るべき攻撃ではなかったと思います。

武器人間たちは蘇るはずですから、そこで何をさせるのか注目したいです。

「勝てる気がしない」とマキマ言いましたが、その割には余裕を感じさせるのが不気味。

次は4人の騎士を戦いの舞台に呼ぶのかもしれませんね。

再びマキマが対決するのか、この暴れっぷりに岸辺がやって来るのか、次回の展開に期待しましょう。

タイトルとURLをコピーしました