『チェンソーマン』第90話ネタバレ感想|現れるポチタ!!

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週刊少年ジャンプ連載『チェンソーマン』第90話のネタバレと感想・考察を書きました。

前回・第89話についてはこちらから。

ここから『チェンソーマン』第90話のネタバレになります。あらかじめご了承ください。

『チェンソーマン』第90話のネタバレ

『チェンソーマン』第90話

「超パワー」のネタバレです。

パワーとポチタ

暗く、悪魔の腸のようなものが広がる空間に横たわるパワー。

そんなパワーを何者かが起こそうとします。

「う~ん・・まだ寝るんじゃあ~・・」

薄目を開けて眠りを妨げる主を見ると、まさかのポチタの姿が。

「起きてパワーちゃん」

「あ?誰じゃてめえ」

パワーと視線が合ったポチタが声をかけますが、知りもしない悪魔に話しかけられて軽くキレられてしまいます。

「あ!」

「ウヌがデンジの話してたポチタか!」

目の前にいる悪魔の特徴から、デンジから聞かされていたポチタだと気付くパワー。

自分のことを気付いてもらえて満面の笑みを見せると、ポチタはパワーに頼みごとをします。

「パワーちゃんお願い」

「デンジを助けてほしいんだ」

突然の依頼に死んでいると冷静に返すパワー。

「では なんで私と話せているんだい?」

言われてみればな事を指摘され、混乱するパワーにポチタがその理由を教えます。

「今のパワーちゃんの正体はね」

「この間デンジに飲ませた血なんだ」

なんと、ポチタと話しているパワーの正体は「血」だったのです。

血の悪魔だったからこそ今のパワーが存在できたのですが、それでも放っておいたら消えてしまうとポチタは言いました。

「でも大丈夫」

「強い悪魔の肉を食べれば悪魔は力を増やす事ができる」

銃の悪魔の肉片を食べて、悪魔が強くなったのと同じ方法を取ろうとするポチタ。

「私を食べて悪魔として復活するんだ」

そして、魔人から本来の姿である悪魔としての復活を説きます。

「・・デンジを助けてくれるか?」

「あたりまえじゃ!」

「デンジはワシのバディじゃからな!」

最後にポチタが救出の旨を確認すると、パワーらしい勇ましさで応えるのでした。

血の悪魔・パワー復活

寿命武器でチェンソーマンに致命的なダメージを与え、微動たりしない電ノコ悪魔を見下ろすマキマ。

「ん?」

「がははははははははは!!」

突然チェンソーマンが四つん這いになると、チェンソーマンの口からパワーが大量の血とともに現れ、同時に血の剣でマキマたちを貫きました。

ポチタが言っていた「悪魔として復活」したパワーは、マキマたちに追加の武器で強襲。

「最強オオオオ!!」

「ワシが最強じゃああああ!!」

本来の姿になってもパワーはパワーなようで、見事きまった様子にたまらず叫びます。

「100年使用」

当然マキマが黙っているはずもなく、再び寿命武器を取り出し反撃しようとしますが、パワーも血の武器を大量に生成。

「サウザンドテラブラッドレイン!!」

その場の思い付きの技名かわかりませんが、無数の武器を雨のごとく降り注ぎ、マキマの全身を串刺しにします。

「マキマは雑魚!!マキマは雑魚!!」

「ワシが最初の大統領なんじゃああああああ!!」

マキマを圧倒してみせるパワー。

しかし、マキマの反撃が始まってしまうのでした。

パワーはパワー

調子に乗るパワーにイラっとするマキマ。

「ゾンビ」

かつてデンジに殺されたゾンビの悪魔を呼び出すと、ゾンビになったデビルハンターでパワーを襲わせます。

「痛ああああイ!!」

「痛い痛い痛い痛いたい!!」

全身をゾンビに噛みつかれ叫ぶパワー。

「ぱん」

「んぎゃあああああ!!」

叫ぶパワーの腕を「ぱん」と吹き飛ばすと、痛がるパワーにどうして生きているのかを問うマキマ。

「答えなさい」

「これはワシのじゃあああ!!」

マキマに詰められたパワーは、更なるパワーアップをしようとしたのか、チェンソーマンを羽交い絞めにして、食べようとします。

しかし、再びマキマから「ぱん」を浴びせられるハメに。

「パワーちゃん大人しくチェンソーマンを渡しなさい」

「そうすれば殺さないでまた飼ってあげる」

容赦なく殺した相手が乗るとは思えない提案をするマキマ。

「仰せのままにいー!!」

「実はワシがこやつを捕まえましたあ!!」

以前のようにマキマに命を握られるにも関わらず、あっさりと服従してしまいます。

「いい子だね」

自ら持ちかけたとはいえ、パワーの変わり身に無表情になるマキマ。

「そんな・・!」

パワーを復活させたポチタは困惑してしまいます。

「ワシの手柄じゃ・・!」

マキマやパワーの反応などお構いなし、結局パワーはパワーということでした。

第91話に続きます。

『チェンソーマン』第90話の感想・考察

突然のポチタ、パワーの復活、といい意味で驚きの展開となった今回。

チェンソーマンの絶対絶命に何が起きるかと楽しみにしていましたが、さも当然のようにポチタが出てくるとは思いませんでした。

今までのポチタは、デンジに訴えかけることはあっても、キャラクターそのものは出てきませんでいしたから、自然と今回も出番はないのかなと。

おそらく今回は確実にヤバいと思ったのでしょうね。

それでパワーを復活させましたが、デンジを本気で助けたいならアドバイスの1つでもしても良かったのではないでしょうか。

チェンソーマンのデンジが瀕死になったのですから、パワーに分が悪いのは明白だったはず。

結果としてデンジを救出できませんでしたが、パワーを復活させることで、ポチタはパワーを通してデンジを助けようとするのでしょうね。

マキマはパワー復活の理由が気になるため、生かしておいてもいいと思ったのかもしれません。

再びマキマの軍門に降ったパワー。

マキマ自身も表面上の服従だと思っているでしょうし、隙あらばパワーは簡単に裏切るでしょうね。

今、ふと思ったのですが、アキも今回のパワーのように復活するのかなと。

銃の魔人になった戦いでアキの血が体内に入っていたら、復活できるかもしれませんね。

問題は現実を知ったアキがわざわざ蘇ろうと思うのかはわかりませんが、アキ復活に期待したいなと思います。

復活といえば、第1話で死んだゾンビの悪魔が復活しました。

マキマはどういう仕組みで死んだ悪魔や人間を呼び出せているのでしょうか。

生前の支配が影響しているのか、死んだ者の血を摂取することなのか、今後明かされるのを楽しみにしたいです。

次回、マキマがチェンソーマンをどうするのか注目したいと思います。

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