『チェンソーマン』第95話ネタバレ感想|支配の悪魔との戦い

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週刊少年ジャンプ連載『チェンソーマン』第95話のネタバレと感想・考察を書きました。

前回・第94話についてはこちらから。

ここから『チェンソーマン』第95話のネタバレになります。あらかじめご了承ください。

『チェンソーマン』第95話のネタバレ

『チェンソーマン』第95話、

「チェンソーマンVS支配の悪魔」のネタバレです。

チェンソーと拳の殴り合い

デンジとの殴り合いをするため、自らの血をデンジに注ぐマキマ。

マキマの後ろには、支配した何人ものデビルハンターたちが鎖に繋がれたまま浮かんでいました。

「おはよう」

必要な分の血を飲ませると、胸のエンジンを吹かせ、デンジを目覚めさせるマキマ。

その瞬間、蘇ったデンジは問答無用でマキマの首を切断し、殴り合いのゴングを鳴らします。

見事、攻撃をヒットさせたデンジでしたが、マキマと内閣総理大臣との契約通り、デビルハンターの1人にダメージが置き換えられ、すぐさま反撃の拳を見舞われることに。

殴られたデンジがマキマの体を斬りつたダメージも、さきほどと同様に別のデビルハンターのダメージになってしまいます。

マキマが殴れば、デンジも殴り返し、マキマが蹴り上げれば、デンジも蹴り返す。

デンジがマキマの首や胴体を切断しても、何事もなかったかのように元に戻るマキマ。

対するデンジは、殴り合いが続くだけダメージを受け続け、一方的に拳と蹴りを浴びせられてしまうのでした。

抜き取られる心臓

マキマの強烈な攻撃を受け続けた結果、ポチタの心臓を抜き取られてしまう事態に。

まだデンジと繋がっている心臓にはポチタの面影が見えました。

内臓を引きちぎられたデンジの体から、おびただしい量の出血が続きます。

すでに瀕死の状態のためか、一言も発しないデンジ。

「私の素手なんかに負けても仕方がないよね」

「チェンソーマンではないのだから」

本来のチェンソーマンであれば、素手の自分に負けるわけがないと、デンジに吐き捨てるマキマ。

「どうすればデンジ君はこの世界をあきらめてくれる?」

「どうすればまたチェンソーマンに戻ってくれる?」

チェンソーマンに執着するマキマは、再び地獄のヒーローと呼ばれたチェンソーマンが現れて欲しい様子。

すると、まだ意識のあるデンジがマキマの顔に血まみれのツバを吐きかけ、デンジなりの拒否を示します。

「チェンソーマンはね・・痰なんか吐かないんだよ」

「チェンソーマンはね服なんて着ないし言葉も喋らないし」

「やる事全部がめちゃくちゃでなきゃいけないの」

普通に考えれば何でもない行動ですが、マキマの中ではあり得ないのです。

デンジの全てがチェンソーマンとして相応しくないと。

「それなのに・・キミは何もわかってないのに・・」

「チェンソーマンに選ばれた・・」

「・・私達の邪魔をするなら」

「死んで」

チェンソーマンとして相応しくないことよりも、チェンソーマンに選ばれたことが許せない様子のマキマ。

デンジに死を告げたマキマは、心臓をデンジの肉体から完全に切り離してしまいます。

ポチタを失い断末魔のような吐血をするデンジ。

死んでしまったと思われるデンジに、マキマは最後まで冷たい視線を送るのでした。

第96話に続きます。

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