『チェンソーマン』第1話ネタバレ感想【少年ジャンプ新連載】

感想

最新話(第60話)のネタバレはこちら!

どうも、トウゴです。

少年ジャンプ2019年1号から新連載となる、『チェンソーマン』のネタバレ感想を書きました。

 

その前に掲載されたジャンプの表紙を見てくださいよ!

タイトルまんまのチェンソーを手にし、不敵に笑みを浮かべていらっしゃるじゃありませんか!

 

表紙から何かやってくれそうな圧をビシビシ感じませんか?

 

肩にいるよくわからないけど、可愛らしい生物もイイ!

僕はこの表紙でワクワクしちゃいましたよ。

 

それじゃ、感想いってみましょう!

 

以下、ネタバレ感想です。あらかじめご了承ください。

第一話「犬とチェンソー」ネタバレ感想

主人公はデビルハンター!

物語は少年の独り言から始まります。

 

ただ、内容が少しヤバめ。

 

腎臓や目玉を売ったと、それぞれ120万に30万。

 

あれ?間違えて青年誌読んでる?と思うほどのパワーワードが続きました。

で、きわめつきが「残りの借金がぁ・・3804万円」

 

あらヤダこわい!

 

このコに何があったのさと気になってしまいました。

 

そんな少年に何かを促すかのように「ワン!」と鳴く「ポチタ」と呼ばれる生物。

「さっさと殺しちまうか!」とそのポチタのシッポを引くと、あら不思議!可愛さ満点のチェンソーになっちゃいました♪

 

ええーー!!マジか!?

 

悪魔を一体倒せば30万のようで、彼いわく「やっぱデビルハンターが一番儲かるな」とのこと。

 

ん~30万が高いのか安いのかわかりませんが、彼の発言から何度もぶっ倒しているんだろうなぁと判断できました。

 

てか、悪魔が普通にいる世界なのかーい!

 

最初から一気に情報が飛び込んできます。

少年の名は「デンジ」

登場した悪魔とどんな戦闘が繰り広げられるんだ!と、思ったバトル好きな僕の気持ちは見事に裏切られました!

 

何の描写もなく倒されてたんですから・・。

 

明らかに殺られましたって感じに横たわる悪魔に対し、特にダメージを受けてるように見えない少年。

 

彼が強すぎるのか、悪魔がそれほどでもないのか再び「?」。

 

すると、少年の名を呼ぶ老人が現れます。

「よくやったデンジ」

 

老人のセリフで少年がデンジとわかりました。

倒した悪魔を闇市で売ると40万になるとも。

いや、どうなってるの。

 

悪魔が存在する世界で、倒したり、売買で金にしている人たちもいるって・・怖っ!

借金は父親がつくった

40万もゲットと思いきや、登場した老人に借金の利子や悪魔を売買するためと思われる仲介手数料など引かれてしまいました。

 

結局、デンジが手にしたのは7万円。

 

引かれすぎじゃね?

どういう仕組みかわかりませんけど、老人がヤバい世界の人間なのは理解できました。

 

それでも7万あるじゃないかって?

残念!!7万から更に他の借金などを払うと、驚きの1800円!

しかも、この金額で暮らさないとのこと。

 

なぜ、こんな生活を送っているのか気になりますよね?

原因は老人に借金をしたデンジの父親でした。

 

ん?この世界に法律はないのかしら?

借金だらけの親なら相続放棄すればよかったのに。

あくまで血族の相続人が全くいない場合としておきますが。

 

まぁ、仮にその手の法律があっても知らなきゃ意味ないし、仮に知識を得てもあの老人には通用する気がしないんですよね。

 

ここでポチタが悪魔であると判明します。

 

どうやら悪魔といるデビルハンターは珍しいみたいなんだとか。

 

デンジを使う老人に手下が「悪魔を飼っているヤツにデビルハンターが務まるんですかねえ?」と尋ねます。

 

なぜデンジを使うのか明らかに。

「ちゃんとしたデビルハンターはなぁ・・俺達ヤクザに悪魔の死体流してくれねえぞ?」と軽くたしなめられます。

 

って、やっぱりこの老人いや、ご老体はそのスジの人だったのね。

 

老人はこう続けます。

「それにデンジのいいトコは逆らわないトコだ」

 

完全にいいように使われてるじゃないか!

 

明るい未来が見えないと思いました。

夢は女を抱いて死ぬ!

そんなこんなで自宅でパンを食べるデンジとポチタ。

 

ここで衝撃の事実が!

「普通食パンにゃジャム塗って食うらしいぜ」

はい?

「まーオレたちゃ普通なんて夢の話だけどな」

 

マジっスか!?

ジャムが夢になっちゃうってハンパないし!

かなりの借金があるから無理もないのかな。

 

まだ女性と付き合ったことのないデンジは、「夢ェ叶うなら女抱いてから死にてえな・・」

 

泣けるじゃねーか、デンジ。

 

く~んと慰めるポチタがカワイイです。

出会いは突然に・・

夢をぼやく中、デンジの回想が始まります。

 

借金苦で亡くなった父親の墓の前に立つデンジ。

そばには、あの老人の姿が。

当然、慰めなどなく、死にたくなければ金を作れと要求されてしまいます。

 

こんなんハードすぎるでしょ。

血も涙もないジイさんだよ。

 

老人が去ったところで急にポチタが木陰から現れました!

 

熱い展開の予感・・!!

 

突然の悪魔に戸惑うも、殺せとポチタに求めるデンジ。

が、ケガをしていたポチタが倒れてしまうのです。

 

ふいに父親の死に様がよぎり、自らの腕を差し出してポチタに血を与え、「これは契約だ・・」と彼らの関係が始まることに。

 

そして、デビルハンターとして老人に雇われます。

更なる悲劇がデンジを蝕む!

回想が終わり元のデンジの部屋に。

 

パン一枚を少しかじるだけなので、腹がへって寝れないデンジ。

 

寝れないと借金のことを考えてしまうという悪循環が彼を悩ませます。

まだ若いからね、食べなきゃ相当しんどいはず。

 

眠れないけど、見たい夢をポチタに語ります。

 

僕も見たい夢が選べたら楽しいなぁと思いますよ。もちろん、健全な夢・・だから。

 

「いいだろ?」とポチタに同意を求めるデンジ。

 

その時・・!!

大量の吐血をしてしまうじゃありませんか!

デンジの母親が心臓の病気で、血を吐いて亡くなったそうです。

しかし、妙なことにデンジは「死んだんだとよ」と聞き伝えた口ぶりなんですよね。

幼いころに亡くなったのかもしれませんね。

 

話が進むにつれ不幸しか出てこない・・。

 

ここからどうなるのか。

まだまだBADな展開!

吐血して苦しむデンジの耳に無情にも老人のノックが響きます。

 

いつもこうやって仕事に彼を引き連れて行ったんでしょう。

連れて来られたのは、デビルハンターじゃない僕でも「こりゃ出るな」と思ってしまう程の廃墟。

 

しかし、不思議と悪魔のあの字すら見当たらないという不可解な現場を歩く2人。

まさに「こわいな~、こわいな~」って感じです。

2人が数回の会話を終えた時でした!

 

暗闇から見知らぬ男がデンジとポチタを刃物で貫いたのです!!

 

なんと!あのジイさん、悪魔と契約するためにデンジたちを差し出しやがった!やりすぎにも程があるってもんだろ・・。

 

「俺たちが望むのは悪魔の力・・」

悪魔は「僕が望むのはデビルハンター・・死!!」

 

どうやら互いの利害が一致しての行動だったようです。

その代償に悪魔の力でゾンビとなってしまい、奴隷に成り下がった連中がゾロゾロ出てきました!

狙いはもちろん、デビルハンターの命。

 

悪魔に命令されたゾンビに襲われてしまうデンジとポチタ。

すかさず奇跡の力が発動して・・!

 

ということもなく、

無残にバラバラにされてしまいました・・。

このシーンはグロいので苦手な人は気をつけてくださいね。

 

まさかの、惨殺される主人公!

悲しいね・・。

ポチタの回想

絶命したかに見えたデンジとポチタでしたが、ポチタにゴクンと微かな動きを見せます。

 

ポチタの回想が始まる。

自分の死を予感するデンジは、残されてしまうポチタに「悪魔には・・死んだ人の体を乗っ取れるヤツもいるらしい」と自分の体をあげて、

「普通の暮らしをして普通の死に方をしてほしい」と。

そして「俺の夢を叶えてくれよ」ともポチタに伝えたのでした。

そして奇跡が!

ここで突如、デンジの切り離された腕が繋がり、体も元に戻ったような奇跡が!

ただ、デンジの心臓あたりに取り付いたようなポチタの姿があるのです。

 

デンジの体を乗っ取ったのを意味しているのか?

 

うっすらと目を開くデンジの前にはポチタが!?

「俺の体ちゃんと奪えたか?」

どうやら自身の死は理解できていたのでしょう。

そりゃそうか、あの状況で生きてるって方が無理ありますよね。

 

デンジの問いに答えず

「これは契約だ」「私の心臓をやるかわりに・・デンジの夢を私に見せてくれ」

なんと!デンジが想っていたようにポチタも彼のことを考えていたとは!

泣けるじゃないのポチタよ。

 

そして、「ポチタ!」と叫び蘇るデンジ。

彼の胸にはポチタのしっぽがありました。

 

ポチタの心臓がデンジに与えられたのです。

覚醒するデンジ!!

ポチタのおかげで復活したデンジ。

 

喜ばしいのですが、依然として悪魔とゾンビたちの危機は去っていません。

なぜか生きているレンジを訝る悪魔。

そうはいってもデビルハンターを生かしておく選択肢があるはずもなく、すかさずデンジを襲わせようとするのです。

 

これって、デジャヴか?

またバラバラにされちゃわないか!

 

当のデンジは、ゾンビや自分が夢を見ることを不思議な面持ちで巡らせていたのです。

 

まず、どう打開しようではなく、夢が出てくるのは深い。

自分やゾンビたちも、いい生活を夢見た。

それだけのはずだった・・。

 

だから「そーかみんな夢見ちまうんだなぁ」「じゃあ悪い事じゃねえ」と恨み言も出てこなかったのか。

 

いや、それは違う。

「俺たちの邪魔ァすんなら死ね!」

てめーらが夢見るのは構わねーけど、邪魔はやめろって意味かな。

 

そう言って胸のポチタのしっぽを引くデンジ。

同時に容赦なく襲い掛かってきたゾンビたち。

 

せっかく蘇ったのに・・。

今度はゾンビたちに食い殺させようとしたのです。

なかなか頭が回る悪魔ですな。

肉片すら残さなければいいと。

 

しかーし!そうはいかないんだなぁコレが!

 

なんと!頭は悪魔のようなマスクで覆われ、チェンソーが生え、両腕にもチェンソーの刃が備わった姿に!

 

ゾンビを切り裂くデンジが飛び出してきました!!

 

覚醒した力を存分に振い、ビビる悪魔を問答無用でブった切るデンジ。

 

強い悪魔かと思いきや瞬殺されちゃいました。

 

明らかにデンジが強くなったのは分かりますけどね。

 

残るゾンビも片っ端からチェンソーを唸らせて片付ける。

最後には「そっか!テメエら全員殺せばよぉ!借金はパアだぜ!」

と今までの憂さ晴らしかのように、悪魔の雄叫びとともにゾンビを蹂躙していったのでした。

この時の「ギャアーハッハハァ!!」は、まさに悪魔!

デンジは悪魔になってしまったのか!?

公安デビルハンター登場!

どれくらいの時間を経たのでしょうか、あれだけいたゾンビは全滅しました。

 

そこに黒服を着た3人が訪れます。

佇んでいたデンジを見ても驚かないどころか近づいてきましたよ。

 

「キミ変った匂いがするね」「人でも悪魔でもない匂い」

 

悪魔とか人の匂いってそんなに異なるのかしら。

 

反応のないデンジに「キミがこれやったの?」と不敵な笑みを見せる女性。

 

意識はもうなくなる寸前のデンジが反応を見せます。

なぜかって?

死ぬ前に女を抱いてから死にてえからよ!

 

あれ?デンジ、一回死んでらぁ。てへぺろ♪

 

振り絞るように「抱かせて・・」と。

泣けるよ、デンジ。

 

そして、力尽きそうになる彼をその女性は抱きしめてくれたのです。

チェンソーに当たりそうで抱きしめるのも大変そう。

抱きしめられたせいか、禍々しいマスクが溶けてデンジの顔が露わに。

 

警戒する連れの人間をよそに、自分が公安のデビルハンターであると明かしました。

 

その後がちょっとおかしい。

 

「キミの選択肢は二つ」「悪魔として私に殺されるか」「人として私に飼われるか」

 

どういうことよ?保護するとかじゃなくて、殺られるか飼われるか?

なんじゃそらー!?

 

飼うなら餌が出ると言われ、常に空腹だったレンジは思わず「餌って・・朝メシはどんなの?」と。

 

そしたら、ついに!デンジに普通が舞い降りて来た!

 

なにがって?

 

食パンにバターとジャム!サラダにコーヒーも!加えてデザートも!

 

最後にハッピーセットきちゃいましたぜ。

これにはデンジも「最高じゃあないっすか・・」

 

よかったね、デンジ。

ポチタの分も食パンにジャム味わってね。

まとめ

新連載のチェンソーマン、第1話から引き込まれる面白さでした。

 

特に印象的だったのは、悪魔の力に目覚めて飛び出し、悪魔を仕留める一連のシーンは迫力満点!

 

そして、まだ謎も多いので早く続きを読みたい!

 

デンジは公安でどう生きるのか?

 

もうポチタを見ることはできないのか?

 

そもそも悪魔がなぜ存在しているのか?

 

明るい世界観ではないし、死んだ老人のような悪い人間も多く登場して、胸クソ悪い展開もあるかもしれない。

 

でも、ポチタに心臓をもらったデンジにはそんなもんブっ倒していってもらいたいですね。

 

第2話のネタバレ感想

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