『チェンソーマン』悪魔はどのようにして生まれるのかを考察!

『チェンソーマン』の世界には、ごく普通に悪魔が現れています。

しかし、登場する割にわからないことが多いのも事実。

中でも特に気になる、どのようにして悪魔が生まれているのかという謎を考察します。

銃の悪魔の事例から考察

悪魔は名前を持って産まれるとマキマは言っていますが、現れた背景を明かしたのは銃の悪魔に関してだけ。

銃の悪魔が現れたのは、世界的に銃が恐がられている中で銃による大きなテロが起きた日です。

銃が異常なまでに恐怖の対象となったはずなので、人間が恐れる感情と密接に関わっているのではないでしょうか。

具体的には、

  • 動植物
  • 食物
  • 物質・物体
  • 概念

などを人々が程度の差に関係なく恐れたとき、脳内で発生する物質とは別の見えない何かが体外に放出されると考えます。

そして、放出された何かが悪魔をどこからか呼び寄せるのか、もしくは悪魔を生み出す要素になっているのかもしれません。

恐怖が悪魔の呼び水に?

作中で「悪魔は人間の恐怖が大好物」とありますが、単に怖がる顔を見て喜ぶだけでなく、恐れられた悪魔の力が増すからでもあると思われます。

力が増す現象が起こるということは、人間の恐怖が悪魔の体に何らかの影響を与えているはず。

もし、悪魔が独自の世界からやって来ているのなら、好物である恐怖に引き寄せられて現れるかもしれません。

そうなると既に登場している悪魔たちは、あらかじめ存在していなければなりませんよね。

悪魔の世界があるとして、コウモリや蜘蛛はいるかもと思えますが、筋肉・台風など違和感をおぼえる悪魔も出てきてしまいます。

恐怖が悪魔を生み出している?

何かを恐れる程度は人それぞれですし、怖がる理由も違うと思いますが、車を怖いと思ったときにネコが怖いとはなりませんよね。

具体的な恐怖のイメージがあるからこそ、 車を恐れる人間からは車の悪魔となるエネルギーが生まれ、異なる名前を持つ悪魔が現れるのではないでしょうか。

この理屈で考えると恐怖だけが悪魔を生み出す要因なのか疑問です。

みんなが恐れるものならわかりますが、トマトを嫌いではなく恐れる人はほとんどいない気がします。

しかし、第1話にトマトの悪魔が登場しているということは別の感情も影響しているかもしれません。

嫌い・悲しい・憎いなどは銃の悪魔が現れたとき多くの人々にあったはずですから、恐怖を含めた負の感情が悪魔を生み出していると考えられます。

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