『チェンソーマン』岸辺は最強のデビルハンター?マキマより強い?

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『チェンソーマン』特異4課隊長・岸辺は、最強のデビルハンターを自称しています。

作中で他人が岸辺を最強と語るシーンが描かれていないので、自称としておきました。

とはいえ、ハッタリや嘘で最強を名乗ったとも思えません。

なぜなら、

  • 悪魔や魔人を従える4課の隊長
  • マキマも実力を認めている
  • デンジやパワーを余裕で倒せた

上記のような強さを感じさせる点もあるからです。

しかし、最強と言い切れるだけの描写とは言い難い。

最強が本当なのかを考察してみたいと思います。

岸辺が悪魔の力を使えば最強?

チェンソーの心臓が狙われるようになり、デンジを強化する指導をしました。

初対面で、デンジとパワーをあっさり倒していますが、純粋な人間としての能力が高いとわかるシーンです。

第30話にて、岸辺がこう言っています。

「俺はガキの頃から力が強くておもちゃをすぐに壊しちまう」

大人になって、人間と魔人の首の骨を軽く折っているところからも、一般人より腕力が優れているようです。

常人離れした力だけでなく、俊敏さも上記シーンで描かれていました。

デンジが武器で一振りすると、岸辺は攻撃をかわし、ナイフで3突き→トドメの一撃を瞬時に喰らわせます。

個人の力が十分にある岸辺が悪魔の力を使ったら、相当な強さになると容易に想像できるはず。

たとえば、未来の悪魔の先を見る力、対処できる身体能力があるので、優位に戦えるでしょう。

天使の悪魔が生み出す、特殊な武器とも相性が良さそうです。

加えて遠距離タイプの力も使えれば、最強のデビルハンターになっても不思議ではありません。

岸辺はマキマより強いのか?

岸辺個人は、最強になり得る力を持っているとしても、マキマより強いのでしょうか?

2019年11月現在、マキマと戦うシーンは描かれていないため、どちらが上なのかわかりません。

そもそも2人は、どういう関係なのか。

  • 岸辺、特異4課隊長
  • マキマ、内閣官房直属デビルハンター、4課を指揮

岸辺は隊長、マキマは課の指揮官です。

親子ほどの年齢差を感じさせる2人ですが、

  • デンジの指導を岸辺に頼む
  • きな臭さを感じながらも力は認めている

互いの力を認めている、もしくは実力者と認識しています。

おそらく公安の古株である岸辺は、マキマの強さや恐ろしさもよく理解しているはずです。

にもかかわらず、最強のデビルハンターと言えるのはなぜでしょうか。

そんな謎のヒントとなる発言を岸辺がしています。

「人間様の見方でいる内は見逃してやるよ」

第32話にて、マキマと一対一で言い放ったセリフです。

マキマが特異課襲撃の犯人をあえて逃がしたと判断した岸辺。

何かを画策しているかもしれないマキマに釘を刺しただけでなく、事が起きた場合、「俺がお前を殺す」と言っているようにも受け取れます。

また、見逃すという言葉から、岸辺が生殺与奪を握っていると示唆しているかもしれません。

もし、相手より自分に力がないとしたら、上記のような強気な発言はなかなかできないかと。

少なくとも同格以上の力を持っていないと、なんか痛いヤツってだけになってしまいますから。

ということで、岸辺がマキマより強いかはわかりませんが、マキマをけん制できるだけの力はあると考えます。

岸辺が倒せる悪魔には限りがある?

岸辺は、デビルハンターとして強力な悪魔を殺してきたはずですが、悪魔から本当に恐れられるデビルハンターかは疑問です。

第19話にて、岸辺が姫野にこう言っています。

「悪魔がデビルハンターはなあ・・頭のネジがぶっ飛んでるヤツだ」

酒を飲み過ぎな岸辺を姫野が諫めますが、

「ハイそれまとも 日々の積み重ねがネジを緩めんだ」

姫野に言っているようで、どこか自分自身に言い聞かせているような気もするんですよね。

岸辺は酒が好きなため、飲酒しているシーンも描かれています。

アル中にも見える岸辺は、意外とまともな発言しかしていません。

立場や年齢がそうさせているのか、単に根がまともな人なのか。

デビルハンターとして経験が少ないデンジの方が、よほどネジがぶっ飛んでるのではないでしょうか。

素でネジが緩んでいるデンジは、岸辺の理屈で言えば。非常に悪魔から恐れられる素質があるかと思います。

ベースとなる倫理観が桁違いに壊れているデンジと比べてしまうと、少し岸辺に分が悪いかもしれません。

そうなると、より強い悪魔を倒せるかどうかにおいても、デンジより劣る可能性はありそうです。

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