『チェンソーマン』なぜマキマはレゼの会話を知っていたか考察

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『チェンソーマン』第52話にて、レゼの前に現れたマキマがこんなことを言いました。

「私も田舎のネズミが好き」

このセリフからマキマはレゼも田舎のネズミが好きと知っていたと判明します。

しかし、第42話でレゼがイソップ寓話を言い出したのは、深夜に学校を探検したときでした。

レゼは田舎のネズミ、デンジは都会のネズミをそれぞれ選んだ会話をどうにかして知ったからこそ上記発言になるわけですよね。

なぜマキマがレゼの会話を知っていたのか考察します。

ビームが聞いていたから?

レゼがイソップ寓話を話したのはデンジにですが、もしかするとサメの魔人・ビームが側にいたかもしれません。

ビームはパワーが血抜きする間にデンジのバディとなり、レゼと初めて会った日もデンジの側をついていました。

レゼがデンジを襲ったときも寸前のところで救出しています。

デンジの側に潜んでいたからからこそと考えると、深夜の学校にもビームがついてきていても不自然ではありません。

ビームがくっついて来るのは「チェンソー様」とチェンソーの悪魔であるデンジを崇拝しているため。

デンジに向けている気持ちは本当だと思われますが、自分の感情だけではなく、マキマからの命令という面もあったかもしれません。

地面にも潜んでいられるビームはデンジを見張らせるのに好都合な存在ですから、マキマなら利用しない手はないでしょう。

もちろん、様子を見守るだけでなく、デンジに接触してきた人物および会話などの報告もさせるはず。

なので、マキマがビームから聞いて知っていたかもしれないと考えられます。

天使の悪魔が聞いていたから?

第42話でイソップ寓話を話したのはレゼだけではありません。

台風の悪魔が雨を降らせたとき、アキと雨宿りしていた天使の悪魔も話していました。

4人で話しているような流れでしたが、偶然同じイソップ寓話をするものでしょうか。

天使の悪魔がレゼの会話を聞いていたためかもしれません。

台風の悪魔が降らせた雨は範囲に限りがあるはずなので、雨宿りしていた場所も学校の敷地内か近くだった可能性がありそうです。

しかし、天使の悪魔が聞いていたとした場合、なぜあの日だけ近くで聞いていたのかという疑問が。

側に潜んでいたビームのように聞くべくして聞いたともなりませんよね。

なので、天使の悪魔がレゼの会話を聞いていたとは考えづらいです。

マキマ自身が何かしたのか?

特異課の悪魔や魔人を使わず、マキマがレゼの会話を聞いていた可能性はあるでしょうか。

おそらくビームのように壁や地面に潜むことはできないと思われるので、直接聞くならデンジに盗聴器の類を仕掛ける必要があります。

デンジに取り付けることは問題ありませんが、服なら制服でも私服にしても洗濯で壊れてしまうはず。

何らかの手段で体内に埋め込んだとしても、確実に聞き取れるかわかりませんよね。

マキマが行うにしては不確実な手段かなと思ってしまいます。

アキのマンションなら仕掛けられていても不思議ではありませんが。

実際にマキマはデンジを気にかけていますし、敵がデンジを狙う目的までわかっていそうなところがあります。

なので、デンジの様子や接触する者も把握しておきたいはずですから、マキマが何もしていないとは思えません。

そんなときデンジの側で潜んでいられるビームを使わない手はないですよね。

ビームを使えば音声以外の情報も得られますから、敵に備える意味でも合理的かと。

特異課にビームという便利な魔人がいるので、マキマがデンジに何らかの機器を仕掛ける必要はなかったと考えられます。

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