『チェンソーマン』マキマが悪魔の匂いを嗅ぎ分けるのは本当か?

『チェンソーマン』に第1話から登場している謎多き女、マキマ。

そんなマキマが自ら明かした「悪魔の匂いを嗅ぎ分けられる」という能力。

特別に鼻が利くからだとマキマは言っていますが、本当にそうなのか気になってしまいます。

悪魔の匂いがわかるとしても、デンジの中にあるポチタまで嗅ぎ分けられるものでしょうか。

マキマが悪魔の匂いを嗅ぎ分けられるのは本当か考察します。

悪魔になる人間を知っていたから言えた?

マキマが悪魔の匂いを嗅ぎ分けられると明らかにしたのは、デンジがポチタの話をしたときでした(第3話)。

デンジが悪魔になった理由を尋ねたところ、ポチタが自分の心臓になったんだとデンジが説明します。

そう話すデンジに、

「キミの親友はキミの中で生きている」

「浪漫的な意味じゃなく・・体から人と悪魔 二つの匂いがするもん」

とポチタの匂いがしていると教えるのでした。

デンジは疑いもせず喜んでいましたが、先にデンジがポチタの話をしていたため、マキマの鼻がどうこう関係なく上記の発言をしたかもしれません。

マキマはデンジのような事例について、

「キミの状態は歴史的に見ても前例がとても少ないよ」

と非常にレアケースであると教えますが、マキマが人間から悪魔になる存在を認識していたと言えます。

悪魔になる人間について知っていて、ポチタがデンジの心臓になったと聞けば、匂いなど関係なくポチタについて言えたのではないでしょうか。

架空の設定を作ったのか?

悪魔になる人間について知っていたとしても、根拠なく言ったら「何でそんなことわかるんだ?」とレアケースだけに怪しまれるかもしれません。

アキのような普通のデビルハンターは、デンジのような人間を都市伝説としか思っていなかったので、マキマのように知っている人は少ないはずです。

マキマ自身が詳しく知っていると明かすより、「私の鼻って悪魔の匂いを嗅ぎ分けられるんだ」としてしまった方がマシだと思いませんか。

他人は同じような真似ができなため、そういう体質と思ってもらえるでしょう。

つまり、マキマは匂いを嗅ぎ分けていたのではなく、もっともらしい説明をするために架空の設定を作った可能性が考えられます。

そもそも嗅ぎ分けているのか?

マキマが悪魔の匂いを嗅ぎ分けられるのは本当か考えていますが、そもそも匂いを感じているのでしょうか。

匂いに関するマキマの発言

一般的に匂いを嗅ぎ分けると言えば、クンクンと鼻で匂いを嗅いで判別すると思いますよね。

しかし、第1話で悪魔になったデンジの匂い嗅いでいる様子はないため、嗅ぐまでもなく匂っていたのかもしれません。

マキマは第1話にて、

「キミ変わった匂いがするね 人でも悪魔でもない匂い」

と悪魔になったデンジに言いました。

しかし、第3話では、先に書いた「人と悪魔」の匂いがするとしているため、本当に嗅ぎ分けられているのかと思ってしまいます。

悪魔になれる人間は匂いが変わる?

第1話と第3話で異なる発言をしているマキマですが、もしかすると悪魔になれる人間は匂いが変わるのかもしれません。

第44話にて、レゼに心臓を奪われそうになったデンジを間一髪のところで助けたビーム。

このときレゼから逃げるビームは、

「なんで匂いで気付かなかった!」

とレゼの中にある爆弾の悪魔に気付けなかったと言っています。

「ボム」と称していた爆弾の悪魔の匂いを知っていたにも関わらず、なぜビームは匂いを感じなかったのか。

悪魔になれる人間は、人間の姿と悪魔になったときの匂いが変化するなら、マキマの発言が違ったり、ビームが気付けなかったのも頷けます。

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