引きこもりたいと社会人が思ってもいい【行動へのポイント】

どうも、トウゴ(@blog_togo)です。

 

この記事を読んでいるあなたは、

「仕事を辞めて引きこもりになりたいけど、タイミングがよくわからない。社会人が引きこもりたいなんて、甘えてるだけなのかな。実際になったとしても、何年も引きこもっていたら社会復帰できなくなりそう。」

と悩んでいるのではないでしょうか。

引きこもりになれるなら、なってしまいたいですよね。

とはいえ上記のように悩んでしまいがちに。

そんな、引きこもりたいと思う社会人のあなたが、行動を移すためのポイントを書きました。

引きこもりたいと社会人が思ってもいい【行動へのポイント】

ポイントは、こうなります。

ポイント
  • 引きこもりたいのは体からのシグナル
  • 引きこもるのは一時的な休養
  • 引きこもりたい社会人こそ計画的に

詳しく説明していきます。

引きこもりたいのは体からのシグナル

あなたが引きこもりたいと感じるのは、仕事で肉体的にも精神的にも疲れている状態だからです。

「え?働いて疲れるなんて普通じゃないの?」

なんて思ってしまうぐらい当たり前ですよね。

2012年、厚生労働省疫労研究班が2000人を対象にした調査では、38.7%と約4割の人が慢性的な疲労を半年以上にわたり感じていることが明らかに。

養命酒製造株式会社が東京で働く1000人に、疲労に関するリサーチを行ったところ、8割が疲労を実感しているとわかりました(2018年)。

このようなデータから、社会人の多くが疲労を感じていると裏付けています。

疲れやストレスの感じ方は、自分に合った仕事か、人間関係が上手くいっているか、無理のない勤務形態かどうかも重要です。

僕は20代半ばに、慣れない仕事のストレスと不規則な勤務で、頭痛や心臓の痛みから寝れない状態が続きましたが、なかなか辞められないでいました。

そして、狭心症と診断され、心臓バイパス手術をすることに。

あなたも、僕のように寝られない日々を送っているのではないでしょうか。

睡眠不足(具体的には6~7時間を下回る)が続くと、免疫機能の低下や心血管病、脳卒中などの発症リスクが高まり、うつ病など心の問題の原因にもなります。

体からのシグナルに気付けている今が引きこもるタイミングなんです。

引きこもるのは一時的な休養

仕事を辞めて引きこもると聞いて、良い反応をしてくれる人は少ないです。

「事情があっても、逃げているとか、甘えていると思われてしまうのか。」

引きこもりに対するイメージは、どうしても怠けているなどと思われてしまいがちです。

社会問題になっているとはいえ、そうじゃない人の方が圧倒的多数ですからね。

そのため、直に批判をされなくても、引きこもることに後ろめたさを感じてしまいます。

せっかく引きこもっても、悪い行いをしてしまっているとストレスを抱えたら、またしんどくなるだけです。

休むための引きこもりなのに、辛くなるなんて意味ないですよね。

他人にどう言われても、あなたは引きこもる必要があったのですから、気にするだけムダと思いましょう。

悪いイメージを持つのは、そういう人たちの価値観に過ぎません。

引きこもるのは、社会復帰するための一時的な休養なんだと、あなた自身がきちんと認識しましょう。

あなたが引きこもることを肯定できれば大丈夫です。

引きこもりたい社会人こそ計画的に

引きこもりになる人には、短期間で社会に復帰する人もいますが、何年も抜け出せない人もいます。

「引きこもりたいけど、長く続けたら抜け出せないかも

何も考えずに引きこもっていれば、あっと言う間に何年も過ぎてしまいます。

実際に何年も引きこもっている僕が言うのだから、間違いありません。

僕のようにならないためには、どうすればいいのか。

答えは計画的に引きこもればいいんです。

社会復帰というゴールに向かって、引きこもる期間をどのくらいにするか決め、今のあなたに必要なことをリストアップしていきましょう。

生活習慣が乱れていたなら、規則正しい生活や偏った食事をしないなど。

もし、治療が必要な場合でも、並行して取り組めることを何かしてみましょう。

病院で気分が滅入ってしまう時は、読書を強くオススメします。

未知の世界へ連れて行ってくれる冒険譚、教養を身につけられる古典や名著など。

仕事に関しては、あなたがどう働いていきたいか、ワークライフバランスを重視する、フリーランスで働きたいなどです。

働き方やスキルの学び方は、ググれば数多く出てきますから、あとは行動あるのみ。

引きこもりに慣れきってしまうと、働く意欲なんて恐ろしいぐらいなくなってしまいますよ。

引きこもりたいなら自分から

引きこもりたいと悩むあなたに、引きこもるためのポイントを説明してきましたが、まだ迷っているかもしれませんね。

なので、引きこもるなら自分から引きこもろうと言わせてください。

「え?引きこもりって自分でなるんじゃないの?」と思いますよね。

社会人から引きこもりになる人は、ざっくりと次の3パターンに分かれます。

パターン1仕事を辞めてから
パターン2心身ともに疲れて悩んでから
パターン3気付いたらなっていた

具体的に説明すると、サクッと仕事を辞めて働き始めるまで引きこもるのがパターン1です。

パターン2は、精神的にも肉体的にも疲弊していますが、悩み考えてから引きこもる人。

体力やメンタルが限界を超え、働けなくなって引きこもっていたのがパターン3で、僕はこのケースでした。

あなたは、上記でいうとパターン2になります。

1の人ならもう辞めていますし、3の人は考える気力も失くしていますから。

根が真面目なため、合理的に仕事を辞められない。

あなたの責任感は、社会人として素晴らしいですが、このまま疲弊してしまうと、パターン3の僕と同じになってしまうかもしれませんよ。

引きこもるなら全て同じでは。

いいえ、パターン3では自分がどうこう考えている余裕も気力もなくなっているので、全く違うものだと理解してください。

そんな状態で引きこもったら、パッと引きこもりを抜け出せると思いますか?ちょっと想像できないですよね。

どのくらい引きこもり、その先をどうするか決めておかないと、いたずらに引きこもる期間が長くなってしまいます。

自分から引きこもる意味は、追い込まれる前に仕事を辞めるだけでなく、引きこもるプランを考えておけるところでもあるのです。

あなたが今は休んで社会復帰に備えたいと考えるなら、自分から引きこもりましょう。

<参考>

 

 

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