『夜桜さんちの大作戦』作戦4「指輪奪還」ネタバレ感想

マンガ・アニメ

どうも、トウゴです。

『夜桜さんちの大作戦』作戦4のネタバレ感想を書きました。

まずは、前回をふり返ってみましょう。

作戦3まとめ

初任務をなんとか遂行したが、自分の力では六美を守れないと痛感する太陽。

二刃に強くしてくれるよう頼むと、夜桜家の屋敷に一か月住むことを条件とされる。

簡単な条件に安堵するのも束の間、屋敷はスパイ訓練用のトラップだらけだった。

トラップを全てクリアしないと、一括管理しているコンピューターに夜桜の一員として認められなかった。

兄妹たちに協力してもらいトラップをこなしていたが、過労のあまり倒れてしまう太陽。

「自分すら大事にできない奴に誰かを大事になんかできやしない」と、焦る太陽に忠告する二刃。

強くなりたいと太陽を突き動かすのは、「狂気にも近い六美への愛」だった。

そして、一か月目に全てをクリアし、夜桜の一員として認められる。

詳しくは、こちらをどうぞ。

常人離れしつつある太陽ですが、どうなってしまうのでしょうか?

では、ネタバレいってみましょう。

ここからネタバレになります。あらかじめご了承ください。

『夜桜さんちの大作戦』作戦4「指輪奪還」のネタバレ

作戦4のネタバレは、こんな感じに。

ネタバレ
  • 忍者と呼ばれる太陽
  • 代理教師、堅井律
  • アフロ六美|奪還任務
  • あの頃とちっとも変わらない
  • 不穏な影

詳しくネタバレしていきます。

忍者と呼ばれる太陽

夜桜家での一か月が終わると、太陽は明らかに変化してしまいました。

飛んできたボールをノールックで手にしたり、大柄な男子を軽々と受け止めたりするので、「気付いてなさそうだけど訓練でどんどん人間離れしてるから 気をつけないとバレるよ?」と、六美に心配されます。

指摘に驚く太陽に、「最近 朝野君 気配と足音はないってんで影で皆『忍者』って呼んでる」と、言わてしまうのでした。

代理教師、堅井律

太陽と親しく話す六美に、「まるで盛りのついた犬ね」と、言いながら指輪をはずしてしまう大人の女性が現れます。

学生に不要な装飾品として、指輪を没収する女性は、不在がちな凶一郎の代理として来た堅井律(かたい りつ)という教師でした。

「悲しい程に不道徳で無教養な あなた方を真人間に矯正することが私の務めです」と、自己紹介をしたうえで、六美の白髪を下品で不快と吐き捨てます。

あまりにも無神経な言い草に、「おい!」と太陽が怒るも、構わず立ち去って行きました。

やり取りを見ていた同級生たちによると、彼らも堅井に没収され、その厳しさが原因で、前にいた学校を辞めさせられたらしいとのこと。

太陽も六美と同じく指輪を持っていますが、チェーンで首にしていたため無事でした。

「どうしよう処分するって・・!あの指輪には大事な情報がいっぱいだし何より・・」と、不安がる六美。

そんな六美に、「大丈夫だ六美 俺が必ず取り戻す」と、指輪の奪還をするとになります。

アフロ六美|奪還任務

生徒たちを嘆く堅井が、没収品を金庫にしまっていると、部屋のドアをノックする音が。

「何かご用?」と、ドアを開けた先には、なぜか巨大アフロの六美がいました。

「言われた通り髪染めてきました」と、反省している六美ですが、動揺した堅井は何がどうなったか問います。

「ドライヤーでかわかす時ちぢれちゃって・・」と、六美が無茶苦茶なことを言うと、「ちぢれどころか大爆発してるじゃない!!」と堅井。

2人のボケとツッコミをスマホで聞いていた太陽は、校舎の壁面に立ち、任務を開始します。

辛三が作ったベルトで壁をつたっていき、嫌五の形状記憶樹脂による白髪を金庫の部屋の窓に入れ、鍵を開けてしまいました。

どうやら、時間稼ぎのためアフロになったようで、その間に金庫から没収品を回収しなければなりません。

指紋とダイヤルに加え、錠もある厳重な金庫ですが、<でも そう難しくない あの家の仕掛けに比べれば・・!>と、太陽はセロテープで、パソコンのマウスに付着している指紋を採取しました。

あの頃とちっとも変わらない

太陽の時間稼ぎをする六美は、堅井にアフロを引っ張られながら、<太陽があんなに怒ったには指輪のせいだけじゃない>と、堅井の発言に怒る太陽がよぎります。

<あの頃とちっとも変わらない>と、懐かしそうに回想シーンが始まるのでした。

昔から家が近所でしたが、知り合い程度に過ぎなかった2人。

中学に上がる頃に六美は、凶一郎の任務に巻き込まれ、髪の一部が白髪になるとともに、病的な凶一郎による執着が始まる転機だったのです。

<いくら染めても色づかないこの呪いのような白い髪は 入学式でもあらゆる視線を引き寄せた>と、事情も知る由もない者たちから好奇の目に晒されました。

新入生で目立ちすぎたせいか、上級生らしき女子に目をつけられてしまいます。

白髪が染まらない旨を伝えても、受け入れられるワケもなく、ハサミで切られそうに。

しかし、そのハサミを奪い取り、いきなり自分の髪を切り始める太陽が現れます。

やめるよう呼びかける六美の声に構わず続けていると、太陽を気味悪がった女子が逃げていくのでした。

「生活指導で長いって言われてたし丁度よかったわ」と、髪をわしゃわしゃする太陽に、「太陽君・・」と六美。

「またなんかされそうになったら言えよ 六美」と、何事もなかったかのような顔をする太陽でした。

回想が終わると、「スキあり!!」とアフロのウイッグを外されてしまい、部屋に戻る堅井でしたが、閉めたはずの金庫が開けられて空になっていました。

事態が飲み込めない堅井の困惑は翌日にも起きます。

なぜか没収品が生徒に返されていて、堅井本人が生徒に謝罪したと言われたためでした。

「そういえば昨日カゼひいたのか声変だったけど大丈夫ですか?」と、言われるも返答に窮してしまいます。

慌てふためく堅井を背後から見つめる太陽と六美。

「ふふっカゼみたいな声だって」「仕方ねーだろ裏声でなんとかごまかしてたんだぜ」と、生徒たちに謝罪したのは太陽が変装した姿だったのです。

「太陽・・ありがとう」と、感謝する六美の手には指輪が再びはめられていて、「・・・ん」と応じる太陽。

不穏な影

校舎の外に浮かぶ風船。

風船には、なぜか小型のカメラがありました。

カメラが捉えていたの映像に映る六美、どこかで映像を眺める謎の人物。

「現物は確保できませんでしたが屋敷のセキュリティは解析済みです」と、風船を飛ばしたらしき人物が報告すると、「十分だ運び屋に依頼してくれ」と、謎の人物。

そして、「もうすぐだよ六美ちゃん」と、怪しくつぶやくのでした。

ここで話は終わります。

ネタバレは、こうでした。

ネタバレ
  • 忍者と呼ばれる太陽
  • 代理教師、堅井律
  • アフロ六美|奪還任務
  • あの頃とちっとも変わらない
  • 不穏な影

『夜桜さんちの大作戦』作戦4「指輪奪還」の感想

成長しても、周囲の反応に気付いてないのは太陽らしかったですね。

今回は凶一郎の代理として、堅井律という教師が登場しましたが、アフロ六美へのリアクションから、ツッコミキャラになってほしいかも。

てか、不在がちな教頭って大丈夫なの?

学校の心配はさておき、少し気になったことがあります。

堅井の発言に太陽が怒ったシーン、ムカッとするのはわからなくもないんですけど、直情的なキレ方だなぁと感じましたね。

狂気的な六美への愛ゆえとしても、スパイならクールに反応してほしいところ。

ある意味、太陽の短所とも言えるので、狡猾な敵にしてやられる可能性があるんじゃないかなと。

スパイとしては、まだ半人前にもなっていませんから、失敗もたくさん描かれるでしょうね。

そして、最後に怪しげな人物が出てきましたが、六美たちの親だったら面白いかもしれません。

あっ、太陽の夢に出てきたキャラでもいいですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

次のネタバレは、こちらです。

 

タイトルとURLをコピーしました