『ZIPMAN(ジップマン)!!』第1話ネタバレ感想|ロボットアクション新連載!

マンガ・アニメ

どうも、トウゴです。

週刊少年ジャンプ・2020年1号より、

新感覚ロボットマンガ 『ZIPMAN!!(ジップマン)』が新連載しました。

出典:週刊少年ジャンプ

2019年1号からジャンプで連載している『チェンソーマン』が、ダークヒーロなら、『ZIPMAN!!』は正義のヒーローを描いています。

そんな『ZIPMAN!!』第1話のネタバレを書きました。

ネタバレの後に感想と考察も書いているので、読んで頂けたら幸いです。

ここから『ジップマン!!』第1話のネタバレになります。あらかじめ、ご了承ください。

では、ネタバレいってみましょう!

『ジップマン!!』1話のネタバレ

記念すべき1話のタイトルは、「俺もお前もジャックマン」。

ネタバレ
  • 設定は双子の王道
  • 弟は生きていた?
  • 兄弟で悪を倒す

詳しくネタバレしていきますね。

設定は双子の王道

主人公・「鈩(たたら)鉄芽(かなめ)」は、東京の高校2年生。

特撮ヒーローに憧れる少年です。

身体能力に長けていますが、顔面が怖いためヒーロー向きではありません。

そんな彼には、双子の弟で世界的な機械工学者の鋼志郎(こうしろう)がいました。

過去形なのは、鋼志郎が一週間前に亡くなったからです。

12歳でMITの博士号を取得し、15歳でロボット研究の会社を設立し、数多くの発明を発表という天才ぶり。

天才と凡人という立ち位置になった双子ですが、実は子どもの頃に同じものに憧れているのでした。

当時、2人がテレビで見ていたヒーローの「ジャックマン」に。

そして、もう1つ共に好きになったのが、同じくジャックマンが好きな女の子、「千奈(ちな)」です。

しかし、兄弟の道は別れていくのでした。

「ジャックマンみたいに強いひとが好きなの!」

と言った千奈のとびきりの笑顔を見たからです。

弟は生きていた?

高校生になった鉄芽と千奈は、同じ高校の同級生に。

ある日、鉄芽が怪人として出演したヒーローショーを千奈が見に来ました。

ふと、亡くなった鋼志郎の話となり、悲しい表情を見せる千奈。

幼い頃から、共に好きになった千奈を笑顔にする勝負が続くも、鉄芽が鋼志郎に勝つことは1度もなかったのです。

越えられないまま死んでしまった弟に想いをはせますが、これからは自分が千奈を笑顔にすると意気込みます。

その時、近くで鋼志郎が史上初となる、ノーベル化学賞と平和賞のW受賞を伝えるニュースを目にする2人。

再び鋼志郎のことを想うも、不穏な知らせを耳にするのでした。

事故だと思っていた鋼志郎の死が、実は事故現場に争った跡があったため、事件の可能性が出てきたのです。

戸惑う鉄芽に、更なる混乱が起きます。

死んだはずの鋼志郎のLINEアカウントから、メッセージが届き、鋼志郎しか呼ばない鉄芽の呼び方をしているのでした。

すると、今度は大きな揺れが起きます。

何事かと外を見ると、建物を破壊しながら2人のいる東京タワーへと進んで来る巨大ロボットの姿が。

当然、人々はパニックとなり逃げ出します。

鉄芽と千奈も逃げますが、ついにロボットが東京タワーの目の前に。

普通の人間にどうにかできるわけないはずなのに、

「ここで退いたらジャックマンじゃないだろ!!」

と千奈の笑顔を守るため奮い立つ鉄芽。

そこへ猛スピードで1台のトラックが鉄芽の前に来て、車内から忘れもしない弟の声で話しかけてきました。

鋼志郎に説明を求めるも、トラックに積んであった着ぐるみを着るように指示されます。

死のリスクがあるとも言われますが、鉄芽は動じることなく着ぐるみのジッパーを掴むと、「DNA認証」とメッセージが。

兄弟で悪を倒す

ぬいぐるみのジッパーを開くと、自動的に変形していきます。

見たことのある姿に驚く暇もなく、ぬいぐるみに乗る鉄芽。

鉄芽が乗り込んだところで、

「”ZIP"」「”起動(アップ)”」

と鋼志郎が唱えると、開けたジッパーが閉じていきました。

ついに、東京タワーを破壊しようとする巨大ロボット。

攻撃を阻止すべく、

「やめろおおおおおお」

と叫びながらタワーを駆け上がる着ぐるみ。

一気にロボットの顔面へ強烈なパンチをきめます。

自分から飛びかかった鉄芽も信じられないほどの力を持った着ぐるみだったのです。

ロボットを操る男に何者か問われると、

「なっ・・涙は絶やして笑顔は絶やさず!」

「悪の鎖(リード)を断ち切った・・」

「正義の番犬っ・・ジャックマンだっ!!!」

と兄弟が憧れたヒーロー、ジャックマンの名乗りを上げます

そう、着ぐるみが変形した姿はジャックマンそのものでした。

思わぬ邪魔をされたロボットが、怒りの反撃をしてきたので、何か必殺技がないかと鋼志郎に尋ねると、

「そんなモン俺に聞くな!」

「"必殺技(そういうの)"はお前の担当だろッ!」

となんとかするよう言われてしまうのでした。

頭脳は弟、腕力は兄。

鋼志郎の言葉から、自分の出せる必殺技を繰り出します。

「”十万馬力”・・”ジャックロケット”ォ!!!」

と空手の正拳突きのようなフォームから、インパクトした拳が巨大ロボットの体を貫通するロケットパンチに!

放たれた一撃でロボットを倒すことができましたが、なぜか本当に必殺技が出て驚く鋼志郎。

その時、東京タワーに残っていた人々の歓声が上がりました。

「ありがとう~!!」

「ジャックマーン!!」

と謎の着ぐるみもとい、ジャックマンに最大限の感謝を送ります。

ヒーローを褒め称える人たちの笑顔は、鉄芽が目指している”強いひと(ジャックマン)”のようでした。

すっかり気をよくしてしまった鉄芽は、”笑顔勝負”の再開を鋼志郎に呼びかけます。

しかし、返って来た答えは予想だにしないものに。

「この”機体(スーツ)”が俺なんだよデビルゴリラ」

と衝撃の事実が!!

困惑の表情を浮かべた鉄芽は、

「ってことはおまえ・・」

「”ジャックマン”になっちゃったのか・・?」

と思わず確認してしまうのでした。

『ジップマン!!』1話の感想・考察

新連載『ZIPMAN!!』、非常に読みやすくて楽しめる1話だったと思います。

ネタバレの見出しにも書きましたが、双子の兄弟の一方が天才だけど死んでしまうベタな設定。

幼い頃に憧れたジャックマン、兄弟がホレた千奈のエピソードも、わかりやすく読み進められる展開になっていると感じました。

千奈はどちらが好きだったのかわかりませんが、性格的に同じように接していたような気がします。

そんな千奈と共に巨大ロボに襲われた鉄芽が巨大ロボに挑もうとした姿は、ストーリー的に何かが起きるだろうと頭で思いながらもシビれましたね!

着ぐるみからジャックマンになりましたが、最終的になんか技が出ちゃったみたいなところも、いきなり超大技をぶっ放すよりもよかったです。

まだ凄い力を秘めているのかなとか、ワクワクさせてくれるって少年マンガでは特に大事なのかなと思うんですよね。

そういう意味で、『ZIPMAN!!』の1話は今後を期待させてくれるものになったのではないでしょうか。

あと鋼志郎がラストでジャックマンになったと衝撃の告白をしたことから、正確には死んでいないのかもしれませんね。

最期まで読んでいただき、ありがとうございます。

『ジップマン!!』2話のネタバレは、こちらからご覧ください。

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