『ジップマン!』第14話ネタバレ感想|会長と鋼志郎とジップマン

マンガ・アニメ

週刊少年ジャンプ連載『ジップマン!』第14話のネタバレと感想・考察を書きました。

続きは『ジップマン!』第14話のネタバレをご覧ください。

前回・第13話についてはこちらをどうぞ。

ここから『ジップマン!』第14話のネタバレになります。あらかじめご了承ください。

『ジップマン!』第14話のネタバレ

『ジップマン!』第14話、

「プログラム」のネタバレです。

仲間のエールでSTEE-Xに向かう鉄芽

「聞いて鉄芽!辺見さんが準備してた自動運搬システムで今皆に装備が行き届いてる!」

「私達と警察・自衛隊の人達で街の人は絶対救ける!だから鉄芽はSTEEL-Xに向かって!」

「鋼志郎の所に!!」

装備が皆に届いたと言っていたのは千奈たちだけでなく、警察や自衛隊も含まれていました。

街のザコは任せて鉄芽をSTEE-Xに向かわせようと檄をとばす千奈。

「本社で超高エネルギーのジップスーツ反応が新たに確認されました」

「恐らく街(こちら)の敵達(スーツ)は目眩まし」

自分だけ先に進むことをためらう鉄芽に、真に倒さなければならない相手がいると辺見が伝えます。

「だからこっちは私達に任せて早く社長の元へ行って下さい!」

「つーワケで頼んだよ鉄芽くん!社長(あのひと)が戻ったら皆でピザでも頼んでワーワーやろー!」

「そーゆー事!わかった鉄芽!?これで もしまだアタシ達を心配してためらってるんなら・・ナメないでよね!!!」

街の着ぐるみを撃退しながら鉄芽にエールを送る仲間たち。

「アタシ達を信じて・・!鉄芽は行って!!」

「絶対に勝って・・!!ジップマン!!!」

最後はジップマンとして鉄芽を送り出す千奈。

「任せろ!!!」

仲間のエールに背中を押され、鉄芽は決着の地へと向かうのでした。

黒幕・会長との対峙

会長の襲来で最上部が破壊されたSTEEL-Xの前にたどり着く鉄芽。

「来たきた待ってたよ」

誇らしくそびえ立っていたビルの変わり果てた姿に驚いてると、会長の声とともにSTEEL-Xの頂きから巨大な鉄球が襲いかかってきました。

「さあ こっちへおいで」

鉄球をかわすジップマンでしたが、鎖で足を捕らえられSTEEL-Xの頂きに引き寄せられます。

運ばれた先で目にしたのは、会長と鉄球を放ったジップマンに似た機体。

「よく来たねジップマン」

「いや・・鈩 鉄芽くん」

対峙した会長の口から鉄芽の本名が。

再会する鉄芽と鋼志郎

会長が自分の名を知っていることに戸惑う鉄芽。

「いやいや誤解しないで」

「キミの弟は魂を消される状況ですら最後まで口を割らなかった」

「美しすぎる家族愛だね」

魂を消すという不穏な言葉に声を荒げて問い詰める鉄芽。

「心配するなデビゴリ」

「俺なら無事だ 多少見た目は変わったがな」

忘れもしない弟の声とともに白いジップマンが現れます。

「鋼志郎・・なのか・・!!」

「おまえ・・大丈夫なのか!?意識は・・記憶はちゃんとあるのか!?」

鋼志郎の声を発するジップマンを前にしても、本当に鋼志郎なのか戸惑う鉄芽。

「ああ問題ねえ」

行く手を阻むように現れた鋼志郎に疑問をたずねます。

「だったら何で・・そんなヤツといるんだ・・!?」

兄弟の会話を聞いていた会長から鋼志郎に非情な命令が。

「さあ鋼志郎くん ジップマンを殺しなさい」

白のジップマンVS黒のジップマン

会長の言葉で鋼志郎とされる白いジップマンが命令に従うように動き出します。

ジップマンも使っている魔剣を取り出し、剣を交える鋼志郎と鉄芽。

「どーしたんだよ鋼志郎!?おれだ!わからないのか!!?」

鋼志郎が自分のことを認識できているのかたずねる鉄芽。

「何年一緒にいると思ってるんだ?一言聞きゃあ お前だってわかるさ」

「邪魔するな鉄芽!俺はジップマンを殺す!!!」

目の前のジップマンが鉄芽とわかっていると言う鋼志郎ですが、ジップマンは殺すと矛盾した発言をするのでした。

会長の目的と潔白のジップマン

「「魂」というのも結局情報の集積なんだよ」

戦いを眺めていた会長が状況を理解できない鉄芽に話しかけます。

「その機体に移すのと同時に鋼志郎くんの情報の中にプログラムを組んだのさ「私の指令は絶対だ」とね」

「やっと完成した・・究極の頭脳と体を兼ね備えた新世界の守護者」

「その名は"潔白の(ヴァイス)ジップマン"」

なぜ鋼志郎が鉄芽に攻撃しているのかという理由と、自らの目的を明かす会長。

そう説明されても困惑するばかりの鉄芽。

しかし、会長の指令に従う鋼志郎の猛攻は容赦なく続きます。

会長が下す最悪の指令

「目を覚ませ鋼志郎!一緒に会長(ソイツ)を倒そう!!」

鋼志郎の攻撃を受け止めつつ、なんとか説得を試みる鉄芽。

「ああ!科学をこんな身勝手な事に悪用する会長を許すワケにはいかねえ」

「俺は絶対に会長を倒す・・!その為にジップマンを殺すんだ!!」

鋼志郎の自我があるようで結局は会長の指令に従っている鋼志郎。

「ッ・・何でだよ・・!!!」

「こんなおまえと闘えるかよ!!!!」

悲痛な叫びをあげる鉄芽。

そんな茶番に付き合いきれるかといった具合に会長が動きます。

「そんな事言わずに本気で闘ってくれよ鉄芽くん」

「私のジップマンを更に進化させる為に良質なデータが欲しいんだ」

とはいえ、このままではらちがあかないと考える会長。

少しの思案の末、最悪の指令をひらめいてしまいます。

「お~いヴァイスジップマーン」

「白金千奈を殺せ」

絶対に阻止しなければならないバトルが始まる

会長の新たな指令がインプットされ、千奈を亡き者にしようとする鋼志郎。

「どけ鉄芽・・世界を救う為だ・・千奈を殺す」

「頼むから邪魔をするな」

やはり指令は絶対なのだと思い知らされる鋼志郎の発言。

魔剣に続き、こちらも兄弟で獲得した巨大な拳をジッパーから出す鋼志郎。

「ソレだけは絶対にさせない・・・!」

「頼むから目を覚ましてくれ・・鋼志郎!!!」

対する鉄芽も同じ拳を出し、なんとしても鋼志郎の目を覚ましてやると気迫をみなぎらせるのでした。

第15話に続きます。

タイトルとURLをコピーしました