『ジップマン!!』第2話ネタバレ感想|新手の敵が千奈に!再び合体だ!

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『ジップマン!!』第2話「鋼鉄合体!!」のネタバレと感想を書きました。

第1話を読んでいない人にもわかるように、前回をふり返ってみましょう。

第1話まとめ

鈩鉄芽(たたら かなめ)は、大切な人を笑顔を守れる”強いひと”を目指す高校2年生。

鉄芽の双子の弟で世界的な機械工学者の鋼志郎(こうしろう)は、17歳で亡くなったが、事故ではなく事件の可能性が浮上する

そんなとき、巨大ロボットが現れ、鉄芽と双子の幼なじみで想い人の千奈が危機に。

無謀にも単身ロボットに向かっていく鉄芽だったが、突如やって来たトラックから鋼志郎の声がして、積まれていたぬいぐるみ変形したロボットに乗り込む。

わけのわからないままロボットめがけて、必殺技をブチかまし撃破する鉄芽だったが、乗り込んでいる機体そのものが鋼志郎だと告げられる。

より詳しい内容は、第1話のネタバレをご覧ください。

新連載の第2話、双子の物語はどう動き出すのでしょうか。

では、『ジップマン!!』第2話のネタバレいってみましょう。

ネタバレの後に、感想・考察も書いています。

ここから第2話のネタバレになります。あらかじめ、ご了承ください。

『ジップマン!!』第2話のネタバレ

『ジップマン!!』第2話「鋼鉄合体」のネタバレは、こんな感じに。

  • ロボになった理由
  • 現れる新手のロボット
  • バカヤロウばかり

詳しくネタバレしていきますね。

ロボになった理由

巨大ロボットを撃破した鉄芽は、鋼志郎が設立した会社「STEEL-X社」の秘密研究所(シークレットラボ)に。

突然、ジャックマンの機体になったと言われても、常人が理解できるはずもなく、鋼志郎に説明を求める鉄芽。

そして、渋る鋼志郎は自らに起きた出来事を語るのでした。

「一週間前の夜 突然ウチの会社が襲われたんだ 正体不明の機体にな」

「俺はソイツに捕まり体の中に飲み込まれた」

「気付いた時には・・機械になってたって訳だ」

と事故ではなく事件だったことが明らかになります。

その場で横たわった体は、脳死状態になり、飲み込まれたときに鋼志郎の意識が機体に移ってしまったようです。

とりあえず、母親や千奈に聞いた話をするため連絡をしようとしますが、危険に巻き込ませると、止められてしまうのでした。

それは鉄芽に対しても同じのようで、

「俺は引き続きこの件について調べる」

「お前は黙って今まで通り過ごせ」

と協力を申し出る鉄芽を部下を使い、強制的に帰らせてしまいます。

鉄芽がいなくなった研究所で、女性の部下が家族には生きていることを教えてもいいのでは?と尋ねると、

「俺は死人だ それでいい」

「偽(ダミー)だが葬式も済んでるしな・・」

と既に執り行われた鋼志郎の葬式はダミーだったのです。

この研究所で鋼志郎は、自分だけで戦う方法を開発しようとしていました。

現れる新手のロボット

翌日、屋上にいた鉄芽のところに千奈がやってきます。

鋼志郎のニュースが気になり、現場から拾ってきた巨大ロボの部品らしき物を見せるのでした。

巨大ロボを作る技術力は、鋼志郎の会社くらしかないのではないか?という会話を耳にしてしまったため、会社のロゴが書かれているパーツを持って来たのです。

鋼志郎の会社が悪者にされてしまうと考える千奈は、自分で調べようとするも、危険だから止めさせようとする鉄芽。

本当は鉄芽にも協力してもいたかったようですが、意を決して立ち去ってしまいます。

本当のことを話せないとはいえ、千奈に悲しい顔をさせてしまい、やるせない気持ちに。

そう鉄芽が思っていたとき、

「”キューティー”ッ”フラァッシュ”!!」

という謎の技名と技が放たれた鈍い音、

「きゃあッッ」

と千奈の悲鳴が響きます。

すぐさま音の方へ向かうと、千奈を襲ったロボットが「キューティーチャーム」と名乗っていました。

ロボットの胸には、鋼志郎と同じように数字が。

鋼が001、現れたロボットには028と刻まれていました。

千奈が持ち帰ってきた部品のせいか、レーダーを追ってきて現れたと告げます。

目的はともかく、敵と認識した鉄芽は鋼志郎に連絡すると、すでに向かっているところでした。

敵らしきロボットは、

「コレを拾って行ったってことは あなた”ジャックマン”の仲間ね?」

「大人しく話せば救けてあげるカモ 話さないんなら殺しちゃうよ」

と千奈が鋼志郎の居場所を知っていると思い、教えるよう迫ってきます。

危険を承知で逃げようとしますが、屋上からの唯一の出口を壊されてしまうのでした。

バカヤロウばかり

出口を壊され、鉄芽との合体は無理だと判断する鋼志郎。

千奈を守るため、敵に投降しようと鉄芽に伝えます。

中身のない機体だけので力は、常人以下の力しか出せないし、敵の目的である自分が投稿すれば、千奈を救えるかもしれないからです。

続けて、鈩家にはもう鉄芽しかいないから母親と千奈を頼むと言おうとすると、

「ダメだ絶対に許さん・・!!」

「おれは・・おまえが死んだら千奈を笑顔にできない!!」

「おまえだって・・千奈の笑顔をまた見たいはずだろ!!」

「だから・・もう二度と・・勝手に死ぬのは許さん!!」

しかし、そうは言ってもピンチには変わりありません。

すると、鉄芽が屋上から飛び降りようとし、合体すると言い出すのでした。

正気の発言じゃないと驚く鋼志郎は、なぜか急発進したトラックにも驚きます。

運転手は研究所にいた女性の部下で、

「社長の兄貴とんでもないバカっスね・・!!」

と満面の笑みで敷地内の銅像を踏み台にして、打ち上がっていくトラック。

やけくそになった鋼志郎は、

「どいつもこいつもッ・・バカヤロウ!!!」

と機体のジッパーを掴んだ鉄芽に怒鳴りちらすのでした。

第3話に続きます。

『ジップマン!!』第2話ネタバレの感想・考察

鋼志郎が機体になった理由などが明らかにされた回でした。

まず、STEEL-X社の秘密研究所鋼志郎の部下2人が登場しましたね。

今も行動を共にしている点から、信頼できだけでなく、社長として慕われていることがわかります。

また、天才の鋼志郎が採用しているので、2人とも優秀な技術者なんでしょうね。

そして、会社で何が起きたのかを鉄芽に語りました。

鋼志郎が機体に襲われ、意識が機体に移ったとわかりましたが、誰が機体を作り、何の目的で鋼志郎に差し向けたのかという新たな謎が。

本当に鋼志郎を亡き者にしようとするなら、ボコボコにすればいいだけのことです。

そうしていないのは、はじめから機体に鋼志郎の意識を移すつもりだったのかもしれません。

前回の巨大ロボットを倒したのも、思惑通りなのか気になりますね。

これらの謎は、物語の重要な部分に繋がる気がします。

千奈が巨大ロボのジッパーを持ち帰ってきましたが、なぜ鋼志郎の社名が刻まれていたのか。

鋼志郎の元部下など、何らかの関わりがあった人間が鋼志郎を陥れるために行ったのかもしれません。

目的はともかく、敵にはSTEEL-X社に匹敵する技術力がありそうですね。

その敵側と思われる新たなロボットが千奈の前に。

機体となった鋼志郎と同じく胸に刻まれていた数字は、ロボットの機体番号と思われます。

今回のロボットが「028」とありましたが、これから登場するロボットはどうなるか気になるところ。

敵ロボットのセリフから鋼志郎の機体と明確な敵だと判明しました。

しかし、同じような特徴を持つロボットなので、造った人間は同じ可能性が。

鋼志郎の会社を襲撃するまでに何かがあったのか、意識が移ってしまったのはイレギュラーな出来事だったのかもしれませんね。

そんなジャックマンですが、前回のように中に人がいなければ無力とのこと。

だからこそ1人でも戦える必要があったんですね。

鉄芽との会話の中で鈩家に男が鉄芽だけとわかりますが、父親の生存の有無が気になります。

投降しようとした鋼志郎にビシッと言ったシーンは、兄である鉄芽らしさが感じられましたね。

デビゴリと悪態をつく鋼志郎ですが、こういう暑苦しいところを認めているのかもしれません。

とはいえ、飛び降りて合体しようとするのは鋼志郎じゃなくてもバカヤロウと言いたくなるでしょうね。

鉄芽も相当なものですが、鋼志郎の女性部下もなかなかクレイジー。

でも、めちゃくちゃ盛り上がったので、読者としては楽しい回でした。


次のネタバレはこちらからご覧ください。

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