『ジップマン!!』第7話ネタバレ感想|巨大武器を操る女戦士の技術

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週刊少年ジャンプ連載『ジップマン!!』第7話のネタバレと感想・考察を書きました。

続きは『ジップマン!!』第7話のネタバレをご覧ください。

他に感想と考察も書いているので、読んで頂けたら幸いです。

前回・第6話についてはこちらをどうぞ。

ここから『ジップマン!!』第7話のネタバレになります。あらかじめご了承ください。

『ジップマン!!』第7話のネタバレ

『ジップマン!!』第7話、

「VS女戦士」のネタバレです。

背負った箱から出てきたのは・・

無敵要塞の門を破ったジップマンに、勇者の仲間である女戦士が立ちはだかります。

早速、背負った箱から何かを出そうとする女戦士。

「あの箱の容量から推測するに身の丈程の」

と、鋼志郎が冷静に分析しますが、箱から出てきたのは身の丈どころではない巨大な斧でした。

さらに女戦士は、取り出した巨大な斧を軽々とジップマンに投げつけてきたのです。

斧は難なくかわすも、女戦士の5倍はある斧が箱から出てきたことに驚く鉄芽。

「クソッ・・また超科学(ナゾテクノロジー)かよ・・!」

と敵のメチャクチャな科学力にぼやく鋼志郎。

ゲームの始まりとご褒美

女戦士の攻撃を回避して、戦闘が本格的に始まると思いきや、

「やあジャックマン!キミの目的はこのお姫さまかな~?」

と教室のモニターから勇者が顔を覗かせ、ドレスを着たまま気を失っている千奈を見せつけました。

そして、

「さぁゲームの始まりだ!」

「各階にいる僕ら職(ジョブ)を極めた勇者一行を全員倒せれば姫は解放」

「更にご褒美として・・キミの狙いである"会長(チェアマン)"の居場所を教えてあげよう!」

とまさかのご褒美をジップマンに提示する勇者。

女戦士の箱は3Dプリンター!?

会長の居場所と聞き、

「その勝負受けて立つ!!早くかかってこい!!!」

と思わぬご褒美に意気込むジップマン。

そんな意気込みが気に入らない女戦士は、

「下級のヤツらを何体か倒したからって・・」

「調子に乗るんじゃないよ・・?」

と今度は巨大な鉄球を箱から出し、ジップマンに攻撃してきます。

女戦士の身の丈とは不自然な武器が続けて出てきたため、

「あの箱・・超高性能の3Dプリンターくせぇな・・!!」

と女戦士が背負う箱の正体を見抜く鋼志郎。

3Dプリンターから巨大な物が出せる理由を鉄芽がたずねると、

「一瞬だがパイプの様なモンが箱から伸びてた!周りの物質を吸収して武器を形成してんだろ!!」

と武器が作られたカラクリを説明するのでした。

下級と上級の違い

超科学的な箱の秘密に気付くも、女戦士による攻撃は続きます。

巨大な武器を使いこなす力を見せつけますが、

「真の使い手は機体(スーツ)の力だけじゃ決まらないのよ」

「機体の力に頼りきってたからアイツらは下級なのさ!」

「どんなに恵まれた体や武器があってもソレを扱う技術が無ければ持ち腐れ・・!わたしは違うわ!!」

とジップマンが倒した下級会員を侮蔑するように語る女戦士。

手にする鉄球の鎖を操り、ジップマンを追尾させます。

まるで意思を持ったような動きに、

「生き物みたいに動くぞこの鉄球!!」

と自在な動きをする鉄球に驚く鉄芽。

女戦士の技術と体

鉄芽を驚かせた鉄球の動きは女戦士の技術で、

「どーだいこの技術・・!?」

と言いながら、投げっぱなしの鉄球の鎖を伝って駆け上がります。

一瞬で先に跳んでいたジップマンに近づき、再び武器を取り出す素振りをする女戦士。

「そしてこの美しい体!!!」

と自慢の体を見せつけ、手にした巨大なランスを放つのでした。

すかさず、ジップマンはジャックロケットを壁に撃ち、反動を使ってランスをかわします。

自分たちが倒した会員との差を認めますが、

「確かに凄い技術と体だ」

「だが当たらなければそんな武器も意味が無いぞ!」

と女戦士との攻撃に余裕をみせるジップマン。

しかし、

「ちょ~どイイ所だ・・!」

とジップマンの足に鉄球の鎖が絡みつき、右足を捕らえます。

ランスの攻撃も計算だったのか、

「これも計算(スキル)さ・・アンタの馬力でも外せないよ」

とジップマンの自由を奪った女戦士が忠告しました。

最強の魔剣

女戦士の計算で動きを封じられてしまったジップマン。

「さあ・・味わいな・・!」

と今度は巨大な剣を取り出し、ジップマンを直ちに切り裂かんと構えます。

単なる大きいだけの剣ではないようで、

「触れる物全てを切り裂く超振動ブレードに刀速を100倍に加速させる10基のジェット」

「この世で私しか扱えない最強の”魔剣”さ・・!」

と最強ぶりを説明するのでした。

高みの見物をしていた勇者も魔剣の登場に沸き立ちます。

魔剣を超える技術と練習量

自慢の魔剣でジップマンを仕留める気マンマンな女戦士。

早くもジップマンを倒した後のことも考えているようで、

「最高の技術を持つ私にふさわしい最高の機体を会長はくれた・・」

「アンタを倒して・・更に強く美しい体を”会長”から貰うのさ」

と己の欲望を露わにします。

そして、

「楽しみで仕方無いよォ!!!」

と魔剣のジェットを噴射させた強烈な一振りがジップマンに!

しかし、振り下ろされた魔剣は、ジップマンによって白刃取りされてしまうのでした。

戦いを見ていた生徒はもちろん、勇者の仲間も信じられないといった表情に。

「ふぅ~危ない危ない」

と間一髪のところで止めて安堵する鉄芽。

まさかの白刃どりに驚きを隠せない女戦士に対し、

<相手はさぞかしビビってんだろうよ・・>

<技術と練習量って意味じゃあな鉄芽(コイツ)以上の男は二人といねえんだよ・・!!!>

と鉄芽の実力をどこか誇らしげに思う鋼志郎。

そんな風に心の中で語られているとは知る由もない鉄芽は、

「練習しといてよかった白刃取り」

と公文式のようなフレーズを言うのでした。

魔剣を軽々扱うジップマン

白刃取りで掴んだ魔剣の刀身をバキィンッと折るジップマン。

柄のない剣を手にし、

「さて・・魔剣てのはどんだけ斬れるんだ?」

と魔剣の持ち主である女戦士に向かって一閃します。

「なるほど」

「よく斬れる・・!」

とジップマンは女戦士に直撃させず、後ろの壁を見事にブッた斬るのでした。

そして、女戦士のジップヘッドを掴み、魔剣でスパンッと機体から奪います。

女戦士を無力化させると、

「オイ勇者 さっきの言葉に嘘はないな?」

「待っていろ すぐにこのふざけたゲームを攻略して姫と宝をいただくからな!!」

と鉄芽が魔剣を勇者に向け、戦いの攻略を宣言するのでした。

第8に続きます。

『ジップマン!!』第7話の感想・考察

勇者一行との戦いが始まった今回、最初の相手は女戦士でした。

鋼志郎もぼやいた女戦士の箱は反則ぽかったですね。

ただ、鉄球なんかはもう1つ取り出した方がジップマンを追い込めたのではないかなと。

考えなしに出して敵に利用されたら意味ないですけどね。

女戦士が語っていた技術(スキル)の重要性は、女戦士の実力から伺えましたし、ジップマンも機体を使いこなす技術を身につける必要がありそうです。

ジップマンには謎も多いですが、とてつもない力が秘められているのは間違いないでしょう。

その片鱗が勇者との戦いで見られるかなと期待したいところ。

技術で気になったのは、着用者の能力も相当に重要なのかなと。

白刃取りを成功させた鉄芽のように、身体能力がズバ抜けた者たちの方が有利かもしれませんね。

当然、そんなタイプばかりじゃつまらないですから、勇者の仲間にいるドラゴンの機体なんかもあるのでしょう。

そういえば、今回は敵のジップヘッドを使いませんでしたけど、勇者との戦いで「下級の力も侮れないぞ」と使う展開を期待したいです。

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