『ジップマン!!』第8話ネタバレ感想|外道戦法のマモノ使い!

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週刊少年ジャンプ連載『ジップマン!!』第8話のネタバレと感想・考察を書きました。

要塞の門を破ったジップマンの前に現れる箱を背負った女戦士。

女戦士が武器を出す箱は、超高性能な3Dプリンターだった。

機体の力だけに頼っていた下級会員とは異なり、機体を使いこなす技術をジップマンに見せつける。

最後は巨大な魔剣で攻撃されるも、鉄芽の技術のおかげで撃破するのだった。

続きは『ジップマン!!』第8話のネタバレをご覧ください。

他に感想と考察もあるので、読んで頂けたら幸いです。

前回・第7話のネタバレはこちらからどうぞ。

ここから『ジップマン!!』第8話のネタバレになります。あらかじめご了承ください。

『ジップマン!!』第8話のネタバレ

『ジップマン!!』第8話、

「VSマモノ使い」のネタバレです。

襲ってきたのは学校の生徒

女戦士を倒し、エレベーターで2階へ向かうジップマン。

残りは3つの階と確認した鉄芽は、

「わかった もらえる"ジッパー(もの)"を全て使って最速で攻略する!!」

とくだらないゲームを終わらせようと意気込み、

「異論ねえ」

と同意する鋼志郎。

2階に踏み入れたジップマンの前に現れたステージは、霧に覆われた闘技場。

敵の姿が見えないため、

「次の敵!!早く姿を見せるんだ」

と不気味な静けさの闘技場に叫ぶ鉄芽。

すると、何者かが大きな腕で攻撃してきました。

素早く攻撃をかわすと簡単に転び、

「きゃああ!!」

「ううう痛いよ~っ・・」

「やめてえええ!!!」

と不思議なことに悲鳴らしき声を発します。

倒れた敵を覆っていた霧が晴れると、魔物のような体に悲鳴をあげていた人たちの顔が埋め込まれていました。

彼らの顔を見た鉄芽は、

「学校(ウチ)の生徒達・・・!!?」

と生徒たちが何かされたと気付きます。

闘技場のマモノ使い

闘技場の中から、

「あああ ちょっと!危ない危ない~っ」

「今ちゃんと説明しますからっ・・」

「すみませんが一回だけ聞いて下さい~っ」

と勇者の仲間の一人が話しかけてきました。

強そうには見えない相手ですが、側には他の生徒たちの姿も。

声の主に気付いたジップマンに、

「はっ初めまして ぼく”マモノ使い”です」

と挨拶をするマモノ使い。

生徒達はマモノ使いの魔物にされているようですが、当のマモノ使いも含めて全員強くはないとのこと。

さすがに弱くてはジップマンに勝てないので、

「その首輪見えますよね・・?」

「ホラァ・・アナタがはたいたせいで光ってますよぉ・・?」

「この魔物さん達に着けられてる首輪は・・ある程度の衝撃を受けるとばっ爆発しちゃうんです」

と攻撃してきた魔物を指し、己の非道を伝えるのでした。

選べない二択

マモノ使いは、

「だからその すみませんが・・」

「攻撃は遠慮しないで貰えると助かります」

と言いジップマンに魔物で攻撃させます。

本来のジップマンなら楽に反撃できるはずですが、下手に衝撃を与えしまった時点で爆発するため、攻撃を受けてしまうのでした。

反撃できないと踏んだのか、わらわらと魔物がジップマンを追い詰めます。

さきほどまでの弱々しい表情が消えたマモノ使いは、

「どうします・・?この子達を全員殺して先へ進むか」

「それとも お姫様を諦めるか」

と恐ろしい二択を突きつけ、

「現状そーゆー二択なんですが・・どっちか選べますかあ??」

と非道な悪魔の顔を見せるのでした。

外道な二択は選ばない

非道な選択を迫られるも、

「なるほどな」

と答えを出したかのようにつぶやく鉄芽。

その刹那、襲ってきた魔物からの攻撃をくらい吹き飛ばされてしまいます。

巻き起こる土煙に覆われたジップマンに目をやり。

「・・えっ?すみません何か言いましたか・・??」

「答えが出たんですか?」

「そんなワケないですよねえ・・アナタに選べるワケないですよねえ・・!?」

と嘲笑うマモノ使い。

そんな挑発に土煙の中から、

「・・おまえの言う通りだ」

と言い、目にも止まらぬ速さでマモノ使い目がけてランスを放ちました。

スレスレに刺さったランスに驚愕するマモノ使いに向かい、

「そんな二択・・誰が選ぶかよ」

とにらみつける鉄芽。

次の相手はドラゴンの「ドラさん」

再びランスを投げようとするジップマンに、

「アイツ・・本気か・・!?人質に当たってもおかしくないのに・・!!多少の犠牲は厭わない・・!?」

と生徒を犠牲にしても自分を仕留める気だと驚きを隠せません。

逃げ出すマモノ使いは、

「何だよコイツ!!聞いてた話と性格が全然違うぞっっ・・」

「殺されるううう!!!」

とあらかじめ得ていたジップマン像とのギャップに戸惑うのでした。

そんなマモノ使いとは正反対に、

「速度60キロ風向き72度」

「軌道計算完了だ」

「撃て・・!!!」

と冷静かつ的確にランスの軌道を計算し、攻撃のタイミングを伝える鋼志郎。

鋼志郎の指示で放たれたランスは逃げるマモノ使いのジッパーに刺さり、

「あんな”ジッパー(もの)”もらう価値も無い!!!」

「異論ねえ」

と再び意見の一致をみせる鉄芽と鋼志郎。

上階で戦いを見ていた勇者とドラゴン。

勇者はマモノ使いの外道戦法が有効と思っていたようですが、敗れたことに全く動揺はありません。

ふと何かを閃くように火をボッと吹いたドラゴンに、

「ん?どーしたドラさん?」

と何かを察知する勇者。

少し沈黙してから、

「奴の弱点 見つけたり・・!」

とドラさんは知的な顔を覗かせるのでした。

第9話に続きます。

『ジップマン!!』第8話の感想・考察

勇者一行のマモノ使いとの戦いだった今回、あっさりと勝ったように見えますが、結構危なかったと思っています。

悪魔に一斉攻撃をさせていたら、反撃できないジップマンを倒せなくても、ジッパーを下ろすことはできたのでは。

マモノ使いが悪魔の次を用意していなかったのが悔やまれます。

仮に用意していたとしても、リスクを取るような戦いはできないでしょうね。

もっと危険なヤツなら自分の体に生徒を埋め込み、爆弾もセットするはずです。

今後はより狡猾な敵も出てくると思われるので、マモノ使いと比べものにならない戦いを期待したいところ。

勇者たちを撃破したとしても、敵が学校に来るのが普通になってしまうかなと少し心配になります。

女戦士のジッパーを早くも使いましたが、複数のランスを出せるなんて本家より強いのは気のせいかなと。

次の相手となるドラさんの戦いでも活躍してくれるのではないでしょうか。

気になるのはジップマンの弱点。

敵でも気付けないよう戦っているとか?

ジップマンの弱点を突いてくる相手をどう攻略するのか楽しみですね。

あと、ドラさんのジッパーは炎を出せたりするのか気になります。

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